△ 1960年代当時の市川染五郎こと、現在は松本白鷗氏のペンになる曲で アレンジが抜群の軽快なナンバーに仕上がってまして 自分がインストゥメンタルで聴きたい曲の、トップ・ランクに挙がってきてしまうノリのいいフィーリング
バンドとしてはクリフ・リチャードのバックを勤めたりで、リード・ギターのハンク・マービンは 英国での有名なギタリストの一人に名をつらねています・・気候がメチャクチャなこの頃、事実上秋が無くなっているのだし 再び春を呼びこむ位はご勘弁ですよね
△ いろいろと画像の編集加工をやったりで、変化をつけてるこのブログ・・下の写真サービスともどもよろしくです
その他の時には絵を入れたりで、ここも変化が欲しくてまー大変ですけど
よろしくお願いいたします