しばらく続いている
デイヴィッド・サンプター(著), 千葉 敏生(翻訳). (2017). サッカーマティクス 数学が解明する強豪チーム「勝利の方程式」.: 光文社.
を参考にしたゲームの戦術理論、ゲームマティクスが作れないかなというお話を少々したいと思います。
前回のゲームマティクスはこちらから
今日は『サッカーマティクス』をあまり読み進められなかったのですが、面白い記述を見つけることは出来ました。
私なりの解釈では
自軍のプレイヤーのみで構成したボロノイ図を考える。
相手選手がそのボロノイ図の境界にいるとき、その選手は無力化されている。
という内容です。
ボロノイ図については簡単にですが
こちらの記事で紹介していました。
これはこのままゲームにも応用が利きそうな内容だと考えています。
実際この状況は、大雑把には相手が味方に包囲されているようなものになっています。
包囲という状況を数学的に表現できるのは中々面白いように思えませんか?
とりあえず、今日のゲームマティクスはここまでです。