好きなことを好きだといえる自分に

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コラム
私には、好きなものが沢山あります。


今1番好きなのはホロスコープ。


牡羊座から始まって魚座で終わる、雑誌の最後に良く載っているアレ。
本来は「水金地火木土天冥海」の地を月に変えて、太陽を合わせた10個の星を読むもので、ひとつの星座じゃ語れない複雑なものです。


ホロスコープのお師匠さまに教えてもらったことを思い出して、何度も何度も反芻していくと、ある時フッと自分の感覚とリンクして腑に落ちる瞬間がとても好き。


それから、ふかふかお布団で1日中ゴロゴロするのと、美味しいものを食べるのは何よりも幸せでご褒美。


ふわふわ流れていく雲を眺めるのも、窓にあたる雨粒を、激しい雷光をひたすら目で追うのも、大好きで、大げさでなく、1日中眺めていられる。


鼻に詰まった角栓を絞り出す動画も、詰まりすぎた耳垢を取り出す動画も、我を忘れたように見つづけることもある。


一風変わった、私の大好きなものたち。


だのに私は、この好きなものたちを誰にも言えないのだ。


言わない。のではなく、言えない。


「何をするのが好きなの?」
って聞かれると、急に言葉を忘れてしまったかのように、出てこない。


ふと、疑問が湧いた。


なぜ?

なぜ言えない?

なぜ声になって出てこないのだろう。


考えて考えて、ひたすら自分の内側を探っていくと、根っこにはこんなものが。


「きっと分かってもらえない」


小さな私が、めっちゃ拗ねてた笑


分かってもらえなくたって、いいじゃない。
分かってもらうためにやるんじゃないんだから。


小さい頃から周りと馴染んでない感覚があった。
一生懸命周りの人のマネをして、自分を隠してしまった私。


隠さなくっていいんだ。
誤魔化す必要なんてないんだ。
そんな風に思った。
好きなものを好きだって言える人の方が、素敵だと思うから。


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