Google社が発表しているLookerStudioの機能更新を解説とともにご紹介したいと思います。(不定期更新のため6月以前のリリース内容も含んでおります)
また、すべてのリリース情報を紹介しているのではなく、無料版ユーザーや、多くの方に影響がありそうと判断した情報のみに絞って紹介しています。
「その他」がより多くのチャートタイプで利用可能に
今まで一部のチャートタイプでは表示データが多い場合に「その他」としてまとめることができましたが、対応するチャートタイプが拡大しました。
以下のチャートタイプでサポートされています。
・表チャート
・時系列チャート
・棒グラフおよび縦棒グラフ
・円グラフ
・折れ線グラフおよび複合グラフ
・面グラフ
・ピボットテーブルチャート
・ツリーマップチャート
データラベルのカスタマイズオプションの拡張
プロパティパネルの[スタイル]タブにある [データラベル]セクションでは、フォントの種類、フォントの色、フォント サイズ、フォントのスタイル、背景色、不透明度、境界線の半径の設定など、拡張されたカスタマイズ オプションが提供されます。
これらのオプションは、次のグラフの種類でサポートされています。
・面グラフ
・棒グラフと縦棒グラフ
・折れ線グラフとコンボグラフ
・時系列チャート
グラフ種類によっては見えにくくなってしまうラベルをカスタマイズできるようになったのはありがたいですね。
タイムライン チャートの新しいツールチップによる色分けオプション
ツールチップスタイルによる色分けオプションを使用すると、タイムライン チャートをツールチップのディメンション値によって色分けできます。
チャートのタイトル
Looker Studio でチャートに直接タイトルを追加できるようになりました。プロパティ パネルの [スタイル] タブの [タイトル] セクションで、タイトルのフォント、色、サイズ、スタイル、位置をカスタマイズできます。
これまでテキストコンポーネントで配置していたグラフタイトルをチャート内で設定できるのは便利ですね。
タイムラインチャートオプション
新しくタイムライン チャートが利用できるようになりました。イベント グループ間の関係を視覚化し、これらのイベントが発生した期間を比較できます。
▼元データ(スプレッドシートで作成)
▼タイムライン チャートを使って可視化
Googleスプレッドシート内でLooker Studioレポートを作成する
Googleスプレッドシート内でLooker Studioレポートが直接作成できるようになりました。Google スプレッドシートのワークシートまたは範囲からレポートを作成するには、Google スプレッドシートの 拡張機能 > Looker Studio を使用します。
Looker Studioからスプレッドシートをデータソースとして追加する場合と大きな違いはありませんが、自動でグラフを配置してくれる等、若干作業の手間が省けている気はします。
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