シニアから始めるbubble!TPを作りましょう Part 1.

記事
学び

・画面サイズを決める

bubbleはレスポンシブでPC.タブレット.スマホの対応ができます。
今回はPC版をつくりましょう!
準備編で開いた画面にある灰色と白のラインをGrid&borders(画面上)で
消すことと幅を調整できます。初めはあった方がやりやすいのでこのまま
使います。
画面をクリックすると黒い部分の「Propety area」(プロパティーエリア)が
表示されます。左上にページ名を確認して画面サイズを入力します。
Container layoutをColumn(縦)  Presee page widthをFull widthに設定
Layoutのwidth(幅)foy Ul builder 1200px Min Height(高さ)3146pxを
入力します。これで画面サイズの設定ができました。
スクリーンショット 2023-07-11 123353.png

  ・ヘッダーを作る 

TPの構成は上からヘッダー・ファーストビュー・コンテンツ(製品)
理念・フッターとします。
一番上のヘッダーから作りましょう!
1.ヘッダーの本体を作る
スクリーンショット 2023-07-12 121208.png
左側ContainersのGroupをドラッグ&ドロップで一番上に置いてください
Layout→Container layoutをRow 
             width1200px  Min Height60px
             Make this element fixed-widthの
             チェックを外す
         Fit height to contentに
             チェックを入れる
Appearance→Style AccributeのDatach styleをクリックして開く
       Background style→Flat color
                     Color→#082747(何色でもいいです)に設定します。

2.ヘッダーの中にロゴ・製品・資料・サービスを作ります
スクリーンショット 2023-07-12 120030.png
ロゴは事前に作り左側Visual elementsのImageで出力しましたが
Textでも作れます。
ロゴ→width 200px Height 45px (ロゴのサイズに合わせてください)
画像を参考にしてください
スクリーンショット 2023-07-12 122729.png
製品・資料・サービスは左側Visual elementsのTextで製品を作ます。
(↓画像のところで文字入力ができます)
それをコピーして資料・サービスを作ります。
スクリーンショット 2023-07-13 131740.png
この3文字を選んでGroup Rowにします
スクリーンショット 2023-07-13 132407.png


Container alignmentで3種類の文字を均等に配置します ↓画像
スクリーンショット 2023-07-12 160757.png
 ロゴと3種類の文字をContainer alignmentで両端に配置します ↓画像
スクリーンショット 2023-07-12 161612.png

ヘッダーができました!
Part 2.はファーストビューとコンテンツ(製品)をつくりましょう!
※bubbleはドラッグ&ドロップで短時間でできます。
※説明文と画像で分からない方はメッセージでご説明いたします。



















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