・画面サイズを決める
bubbleはレスポンシブでPC.タブレット.スマホの対応ができます。
今回はPC版をつくりましょう!
準備編で開いた画面にある灰色と白のラインをGrid&borders(画面上)で
消すことと幅を調整できます。初めはあった方がやりやすいのでこのまま
使います。
画面をクリックすると黒い部分の「Propety area」(プロパティーエリア)が
表示されます。左上にページ名を確認して画面サイズを入力します。
Container layoutをColumn(縦) Presee page widthをFull widthに設定
Layoutのwidth(幅)foy Ul builder 1200px Min Height(高さ)3146pxを
入力します。これで画面サイズの設定ができました。
・ヘッダーを作る
TPの構成は上からヘッダー・ファーストビュー・コンテンツ(製品)
理念・フッターとします。
一番上のヘッダーから作りましょう!
1.ヘッダーの本体を作る
左側ContainersのGroupをドラッグ&ドロップで一番上に置いてください
Layout→Container layoutをRow
width1200px Min Height60px
Make this element fixed-widthの
チェックを外す
Fit height to contentに
チェックを入れる
Appearance→Style AccributeのDatach styleをクリックして開く
Background style→Flat color
Color→#082747(何色でもいいです)に設定します。
2.ヘッダーの中にロゴ・製品・資料・サービスを作ります
ロゴは事前に作り左側Visual elementsのImageで出力しましたが
Textでも作れます。
ロゴ→width 200px Height 45px (ロゴのサイズに合わせてください)
画像を参考にしてください
製品・資料・サービスは左側Visual elementsのTextで製品を作ます。
(↓画像のところで文字入力ができます)
それをコピーして資料・サービスを作ります。
この3文字を選んでGroup Rowにします
Container alignmentで3種類の文字を均等に配置します ↓画像
ロゴと3種類の文字をContainer alignmentで両端に配置します ↓画像
ヘッダーができました!
Part 2.はファーストビューとコンテンツ(製品)をつくりましょう!
※bubbleはドラッグ&ドロップで短時間でできます。
※説明文と画像で分からない方はメッセージでご説明いたします。