「つらかったんだね。;;」
「主役はチューリップ」
「追悼、命日4月8日・・・;;」あっ!
「何でじゃろうか?ふと、ユッコの記事を
書きたい」って突然思ったのじゃ。何で?
あれはもう、40年くらい前かな?彼女と
は「不思議なご縁?」というか、まあご縁
というほどの事ではないが、これって前に
も書いたけど、「岡田有希子=ユッコ」が
ちょうど「池袋の丸井デパート=〇I〇I」の
「正面玄関」あたりで彼女が「新曲?」を
歌っていたのじゃ。その時の「お客さん」は
そんなにいなかったけど、何かどう説明して
いいのかわからないけど、「ちょっと不安と
いうか悲しそう、暗い感じ?」がしたのよ。
これって、その後に「自殺」されたから言う
のではなく、本当に「その後のことはわから
ない状態」で、「あれ?何かユッコって、ど
うしたんじゃろうか?」という「漠然(ばく
ぜん)とした暗い影?」を感じたのよ。なぜ
あの時にそんな雰囲気を感じたのかは、わか
らないけどね。でも、その後の「ビルからの
投身自殺」があって、「あっ!それでか!!」
って感じたのを今でも思いだすのじゃ。(;;
まあ、当時は「すごいニュース」になっていた
のじゃ。そりゃ~「第2の松田聖子?」だった
か、そんな風に言われていたし、「ヒット曲」
も多かったと記憶しているよ。だからあんな、
「四谷の所属事務所のビル」から突然の「投身
自殺」は、その後の「後追い自殺」を多く呼び
込んだのじゃ。でも、「なぜ、ユッコは命を捨
ててしまったのか?」じゃが、未(いま)だに、
その原因はわからないのじゃ。「午前中にガス
での自殺を企(くわだ)て」たけどそれが失敗
してのその後の突然の「死」であったという。
まあ、もう「ダレが止めても」もうダレも彼女
を止められなかったのかもしれんね。だって、
「18才」だったんだもん。田舎からでてきて
「竹内まりや」の応援も受け、彼女は将来の輝く
「大スター候補」の一人じゃった。ボクもそう思
うよ。とっても残念じゃ。ちょっと後輩の年令で
はあるけど、ボクの「青春時代」の「妹」のよう
な「リトルプリンセス=小公女」じゃった。;;
でも、そうねぇ~、もしってこの世にはナイけど、
彼女がまだ生きていれば「大スター」じゃったろ
うね。だってサポーターが「竹内まりや」じゃも
ん。歌もよかったよ。ダンナも「山下達郎」じゃ
しね。まあ、でも「事件の原因」は何だ?とかっ
ていまだに言われるけど、当時のつきあっていた
「俳優さん」が原因かどうかはわからない。でも
「ジャニーズ事務所」とかも当時くらいから、か
なり「問題」であったじゃろうし、まあ「芸能界」
ってやっぱり「コワイ場所?」かも知れんね。;;
ボクが「東京」に出てきたのが「18才」・・・
「ユッコ」が亡くなったのも「18才」・・・そう
ね~「18才」ってやっぱり「心理的な不安?や
期待?」をかなり含んでいるお年頃じゃ。少し情緒
(じょうちょ)的な面で「揺れ動く」年齢かもしれ
んね。わからんけど。でも、やっぱり生きていてほ
しかったよ。「沖雅也」もそうじゃけど。(;;
では、彼女のすばらしい「曲」や「歌声」を聴いて
みてね。やっぱり「ユッコ」は今でも輝いている!
her name is yukiko okada.
do u know her?
she is not in the world anymore.
she chose the death by oneself.
when she died, it was a shock very much.
she only left the smile such as the flower
and a splendid singing voice even if she
disappeared.
yukko!
i pray your soul may rest in peace.
mmmm
「-Dreaming Girl-恋はじめまして」
BY 岡田有希子
「ファースト・デイト」BY 岡田有希子
「-Love Fair-」BY 岡田有希子
「くちびるNetwork」BY 岡田有希子
「哀しい予感」BY 岡田有希子
「花のイマージュ」BY 岡田有希子
「MajiでKoiする5秒前」BY 岡田有希子
「二人だけのセレモニー」BY 岡田有希子
「リトルプリンセス」BY 岡田有希子
「卒業」BY 岡田有希子
「Summer Beach」BY 岡田有希子
「恋のダブルス」BY 岡田有希子
「水色プリンセスー水の精ー」
BY 岡田有希子
「あなたを忘れる魔法があれば」
BY 岡田有希子
「Sweet Planet」BY 岡田有希子
「ひと夏の経験」BY 岡田有希子
「憧れ」BY 岡田有希子
「Believe In You」BY 岡田有希子
「WONDER TRIP LOVER」
BY 岡田有希子
「Fly Up! Angel」BY 岡田有希子
「星と夜と恋人たち」BY 岡田有希子
「話しかけたかった」BY 岡田有希子
「そよ風はペパーミント」BY 岡田有希子
「楽園のDoor」BY 岡田有希子
「駅」BY 岡田有希子
「おしゃれな雨音」BY 岡田有希子
「さよなら・夏休み」BY 岡田有希子
「やさしさに包まれたなら」
BY 岡田有希子
「鳥の詩」BY 岡田有希子
((( おまけー01)))
「グリコ セシルチョコレートCM」
((( おまけー02)))
「第26回 日本レコード大賞/
最優秀新人賞」
((( おまけー03)))
「追悼:ユッコちゃん、お元気ですか?」
なんか、もう「40年」も経過したなん
て、本当に「歳月」は早いね。彼女は、
ボクの妹ではないけど、多くの日本人の
「かわいい妹」だったり「お姉ちゃん」
だったと思うよ。ある人々には「娘」で
あったかも知れん。「仕事」のつらさは、
耐(た)えれても、「恋愛」のつらさは、
なかなか「克服(こくふく)」できない
もん。もう「泣いても、泣いても、悲しみ
や哀しみ」が消えない。「もう一度会いた
い!」って、胸が苦しいのじゃ。でも、も
う「あの人」はいないのじゃ。ずっとまた
「あの場所」で「ずっと待ち続けていたり」
・・・そうでしょ?本気の恋愛って。;;
「酒」では消えないのよ。まあ、でもユッコ
には「ホントに生きていてほしかった」のが
「日本中の願い」じゃったよ。あのまま結婚
でもして、「赤ちゃん」でもできていたら、
それは「カワイイ笑顔のこども」じゃったろう
に。「純粋なまま天国に去ったユッコ」じゃ。
もう一度「この世」に生まれ、今度は絶対に、
「命」はすててはいけないよ。約束じゃ。^^
ではこのへんで。でも、記事を書いているのが、
「4月8日~9日」じゃ。でもずっとボクの胸
に残っているのが、今でも、不思議じゃ。この
記事を書くのも「突然に思いついた」のじゃ。
でも、「ユッコ」の歌声や彼女の「歴史」を皆
にご紹介できるのは、とってもボクとしてもう
れしいぞよ。ちょい「曲数多い」けどメンゴ。
でも、イイ曲ばっかでしょ?!ボクはまた何度
でもこの「ユッコの記事」を見て、聴くのじゃ
よ。フフフ。しっかし、ほんまにイイ曲ばっか
じゃねぇ~♪ユッコも幸せもんじゃ。(^^
i want everyone to know with yukiko
okada.
she was called yukko.
she is already gone, but her memory
is still existed in our mind.
see u again at heaven.
if we can.......
hehehe
tks.