「昭和」じゃ。ボクも昭和生まれじゃ。最新の
「ジャパン・ポップス」もよく聴くけど、やは
り「昭和男」は「昭和30年代/40年代」と
かの「ジャパンヒットソング」をたま~に聴き
たくなるのじゃ。家は純粋な「貧乏ハウス」で
あったぞよ。何せア~タ!「長屋(ながや)」
じゃ。名前の通りで、「なが~い貸家」じゃ。
「貧乏人」の「オアシス」じゃ。家賃は7百円
くらいじゃったと思う。「安っ!」ねぇ~♪^^
映画でいえば「3丁目の夕日」の雰囲気じゃ。
「西岸良平」の世界じゃ。ほとんどが貧乏人
じゃったけど、何か将来に「明るさ?」が、
キラキラきらめいていた時代じゃ。家電も、
昭和30年代初期ごろに「3種の神器」と
いわれた「白黒テレビ/冷蔵庫/洗濯機」が、
昭和30年代後半位になると「3種の神器」も
「カラーテレビ/クーラー/自家用車」という
かなり「ハイクラス?」な生活用品等になって
きたのじゃ。そういえば~、ボクの家も昭和
30年代といえば、まだ「近くの川」に皆が
「洗濯板」と「洗濯のり」等を持参して、仲良
く「洗い物」をしていたのをボクは「幼児」で
はあったけど、なぜか「よ~く」覚えているの
じゃ。何でじゃろ?場所は「広島」の「呉市」
という結構有名な地名の場所じゃった。もう、
今では、そんな「河川」は、整備されて跡形も
ないけどね~。昔は、夏でも冬でも「洗濯機」
がナイので、みんな「手洗い」じゃ。今では、
考えられないぜよ。でもなぜかとても暖かい
時代じゃった。なんでじゃろか?「荒っぽい」
時代でもあったけど、とても「オープン」な?
時代でもあったよ~な気がするぜよ。「神戸
児童殺傷事件」やら「ドラム缶詰め女子高生
殺害事件」だの「地下鉄サリン事件」なんて
いう「殺伐(さつばつ)」とした「吐き気」の
する事件なんて、起こりようもナイぜよ。もし
誰かがそんな「気配?」を感じたら、おそらく
「オマエ、何やってんだ~?」という、お節介
(せっかい)を誰かがやっていた気がするね。
まあ、時代は戻せないので、言ってもムダ?
かもしれんけど、もう「欧米」のような「個人
主義?」という「お寒い伝統?」は不要じゃ。
「ニンゲンは合理化」できないのじゃ!不条理
でも、不平等でも、容認できなくても「仕方」
ないのじゃ。人は「心」と「カラダ」でできて
いるのじゃから、ハナから「不都合」をカラダ
に仕込まれているのじゃ。「カラダ」は維持し
ないと「死」が待っているし、「心」は、自由
をいつも求めているが、「カラダ」がジャマな
のじゃ。相反する「事象」が「一緒」に存在す
るって・・・「まさに人生(修行)」じゃ。^^
あ~、またまた「脱線事故」じゃね。では・・・
「昭和のバイブス」を感じておくんなましぃ~♪
i introduce a song of the good old showa this
time.
it is hide and rosanna that are particularly
memorable.
i am very sorry that hide died young.
tks.
「愛は傷つきやすく」BY ヒデとロザンナ
「あの素晴らしい愛をもう一度」
BY 加藤和彦&北山修
「また逢う日まで」BY 尾崎紀世彦
「瀬戸の花嫁」BY 小柳ルミ子
「どうにもとまらない」BY 山本リンダ
「喝采」BY ちあきなおみ
「柳ヶ瀬ブルース」BY 美川憲一
「恋のダイヤル6700」BY フィンガー5
「あなた」BY 小坂明子
「やさしさに包まれたなら」BY 荒井由実
「夢で逢えたら」BY ラッツ&スター
「悲しみがとまらない」BY 杏里
「魅せられて」BY ジュディ・オング
「YOUNG MAN」BY 西城秀樹
「いとしのエリー」BY サザンオールスターズ
「September」BY 竹内まりや
「さよなら」BY オフコース
「愛の奇跡」BY ヒデとロザンナ
以上,18曲じゃ。ど~でっしゃろか?
若いヒトには、ちょっと古過ぎたかな?
君たちの「パパ」や「ママ」、おじさん
とかオバサンとかが、よ~く聴いていた
んじゃ~ないかな?で「ヒデとロザンナ」
だけは、やっぱ「ヒデの若すぎる死」が
ボクの脳裏にしっかりと未だに残っている
ので、「2曲」を選んだのじゃ。ま、最近
は、「ナゼか、芸能人の早すぎる死?」が
極端に多いけど、まあ、あの「ワクチン」
が原因じゃとは確信しているけど、まあ、
それは置いといて~、「昭和の風とニオイ」
を、ちょっぴりは感じたじゃろ~か?^^
「なんだか、あの頃って」・・・やっぱり、
「日本の成長期?」じゃったので、みんなが
「希望や夢」をもっていたのじゃろ~か?!
でも~、何か「雰囲気」が今と違うねぇ~♪
では、ごゆっくり~♪(^^
バイバイ
see later u.
tks.