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「昭和歌謡曲スペシャル~♪(18)」

「昭和」じゃ。ボクも昭和生まれじゃ。最新の「ジャパン・ポップス」もよく聴くけど、やはり「昭和男」は「昭和30年代/40年代」とかの「ジャパンヒットソング」をたま~に聴きたくなるのじゃ。家は純粋な「貧乏ハウス」であったぞよ。何せア~タ!「長屋(ながや)」じゃ。名前の通りで、「なが~い貸家」じゃ。「貧乏人」の「オアシス」じゃ。家賃は7百円くらいじゃったと思う。「安っ!」ねぇ~♪^^映画でいえば「3丁目の夕日」の雰囲気じゃ。「西岸良平」の世界じゃ。ほとんどが貧乏人じゃったけど、何か将来に「明るさ?」が、キラキラきらめいていた時代じゃ。家電も、昭和30年代初期ごろに「3種の神器」といわれた「白黒テレビ/冷蔵庫/洗濯機」が、昭和30年代後半位になると「3種の神器」も「カラーテレビ/クーラー/自家用車」というかなり「ハイクラス?」な生活用品等になってきたのじゃ。そういえば~、ボクの家も昭和30年代といえば、まだ「近くの川」に皆が「洗濯板」と「洗濯のり」等を持参して、仲良く「洗い物」をしていたのをボクは「幼児」ではあったけど、なぜか「よ~く」覚えているのじゃ。何でじゃろ?場所は「広島」の「呉市」という結構有名な地名の場所じゃった。もう、今では、そんな「河川」は、整備されて跡形もないけどね~。昔は、夏でも冬でも「洗濯機」がナイので、みんな「手洗い」じゃ。今では、考えられないぜよ。でもなぜかとても暖かい時代じゃった。なんでじゃろか?「荒っぽい」時代でもあったけど、とても「オープン」な?時代でもあったよ~な気がするぜよ。「神戸児童殺傷事件」やら「ドラム缶詰め女子高生殺害事件」だの「地下鉄サリン事件
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「鳥は会話する!」・・・世界初~♪

そういえばぁ~、ボクの子供の頃に「たくさんの動物」飼っていたなぁ~♪イヌ、ネコ、ハムスター、カメ、金魚、オーム、メジロ、ジューシマツ、メダカ、ニワトリ、ひよこ、九官鳥、インコ、犬なんて「セントバーナード」に「土佐犬」、「柴犬」、「秋田県」、「雑種」、「チワワ」、「パピヨン」、「シーズ」、ネコは「シャムネコ」じゃった。(^^ただね~、ボクも「悪ガキ」だったので、猫イジメなんてしてしまっていたのじゃ。「ゴメンにゃ~;;」イヌと対決という事でね~、イヌの前に「猫タロ~」を投げ入れたらね~、「シャ~!」と言ってそのまま家からいなくなったのじゃ。ホントに、「許してにゃ~;;」(ボクって残酷じゃった・・・反省じゃ。)(ーー;;;(みなさんも、引かないで~、嫌わないで~、心から謝罪するニャ~!!);;ということで、あ、あと「ハト」はレースにも出ていたので、リッパな「ハト小屋」もパパが作ってくれていたのじゃ。もち、「足環」とかで「個別のハトの認識」もやっていたぞよ。ただね~、やっぱ遠距離レース等だとね~、「帰還しないハト」もいるのじゃ。でも、大半は「ハト小屋」にもどってきたと思う。エサもね~「呉」の街で色々と内容を調べて買っていたよ。「ハト」だって、自分の「家」には、帰りたいもんじゃし。やっぱ「帰ってくる」とカワイイもんじゃよ。(^^;そうそう、それでね~、今回の話題じゃけど、なんでも「鳥の会話」が理解できるお兄ちゃんがいる!ということじゃね。それも「世界初」という・・・え?世界で初めてって・・・なんで?・・・誰か世界的には一人くらい「鳥がしゃべる」なんて研究したことないの?って、素直に思った
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おじいさんは「ゼロ戦ファイター」だ!

まっ、正確には「家によく来てたおじいさん」だね。^^ただこのヒトがすんごいヤツだった。^^;若いときは呉の「予科練」にいて「ゼロ戦」の飛行訓練を受けていたのじゃ。^^その訓練中には「誰にも負けない棒術」で名が知れていたそ~じゃね。その彼も朝鮮に派遣され、「ゼロ戦」に搭乗できたかどうかわからんけど、フライトスーツやゴーグル、マフラーなどは持っていたそ~じゃね?!(たしかそうだと記憶しております)当時はたしか「海軍」がゼロ戦を使用していたと思うけど、それで飛行訓練受けたんだろ~ね。ま、呉なので「ヤマト」はじめ大型戦艦の建設場だし、やはり最先端戦闘機だった「ゼロ」のパイロットは「憧れのマト」だったかも。その彼も終戦時には「命からがら逃げてきた!」と言っていたし、朝鮮から逃げる際には「も~夢中で、捕まったら殺されると思い、ジープに積んでいたマシンガンでバンバン撃ったそ~じゃ!^^;」(あのねぇ~、そんなに撃ったなら・・・たぶん・・・ちょっとはヒトに当たってないかえ?・・・ま、仕方ないけどねぇ~^^;)そんな「ゼロ戦」パイロットのおじ~さん!帰る船に乗るために「大事なマフラー」を船員?とかに差し出したそ~じゃ。^^;そういうおじ~さんだけど、彼のすごい所はまだあったのじゃ!!彼は広島・呉に帰還してすぐ「ぐれん隊」?じゃないけど、ちょい「893」?をやっていて、GHQの黒人兵からもらった?拳銃ぶら下げて「荒れた生活」していたそうだ。(今、その拳銃の一部は形見としてボクの秘密部屋に保管してあるぜよ^^;)それから彼のオヤの勧めで「結婚」もした。そして、あの「ゼロ戦」の生みの親ともいえる「三菱
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親戚は「仁義なき戦い」ばっかり!?

あの~、僕はふつ~の会社員ですよ~♪^^決して「893」ではございません!ただねぇ~、パパといい「親戚さんたち」といい、なぜか~「広島の呉」という土地柄でしてぇ~、高確率で「893」が親戚には多かったのですぅ~^^;ま、今ではその親戚さんたちやご友人たちもほぼ「別世界」に逝かれましたけどね。(面白いことに、親戚には広島の警察署長もいたぜよ~♪^^)あそうそう、ボクのパパは「893」ではないけど、なんだかちょ~荒い「893」?的な「職人」だったのですよ~♪^^;;なにせ、「1フィンガー・ナッシング」職人だったのですからねぇ~^^;痛そ~(;;でも、大工・左官の技術はあるし、ちょい無鉄砲だけど、「正義感」?アリな?ヒトだったと思うね。(暴力はひどかった・・)ま、「お祭りオトコ」っていう面もあったね。そうそう本題だけど~、映画「仁義なき戦い」っていう菅原文太とか松方弘樹とか小林旭、梅宮辰夫、金子信雄、田中邦衛、渡瀬恒彦等も~あと何人有名俳優使ったかわからんくらいの超豪華版のヤクザ映画じゃったね。^^もちろん「呉」が舞台じゃったけど~、この中の実際の「ホンモノ」さんたちが、パパやママの親戚やご友人たちに大勢いたのじゃ~^^;;映画に出てくる「〇〇組」とか~「親分さん」とか「〇〇ちゃん」とかね~、呉の街そう、「阿賀(あが)」っていうのがパパやママの若い時の「縄張り?」的な地区じゃったね。ま、色々と家も引っ越ししたけど、ある地区そ~、「米軍弾薬庫」の前にある地域の古屋に引っ越したらね~、なんと小説の中にも出てくる「あるヒットマン」の親子が住んでいたのじゃ。そのヒットマンのママさんはよくボク
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