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「中国崩壊か?!~若者無職で反乱(ねそべり族)」

せっかく大学まで出たのに、仕事がナイ!?って、ど~よ?今ね~中国の若者が、仕事をして稼ぎたいのに、「仕事」がナイ!という状況じゃ。ま、本当は「仕事」はアルには~アルのじゃ。でも「ウーバーイーツ?」とか「現場仕事?」とか「飲食関係?」とかの「肉体労働関係?」との事じゃ。まあ、確かに、せっかく「がんばってイイ大学出た」のに「学歴関係ナイ安い仕事?」はイヤなのではないじゃろ~か?!(^^;その気持ちは、わかるぞよ。でもね~、今では年間1千万人超えが「大卒」でしょ~?!そりゃ~、ヒトは「余る?」ぞよ。日本なんて「年間大卒者」って「50万」くらいじゃもん。その20倍以上が「企業」に毎年入る?なんていうのはそりゃ「アカン?」ぜよ。彼らの希望する、「事務職」というか「ホワイトカラー」なんてそりゃナイわい。ちなみにボクは、事務職であったぞよ。大企業の本社の事務職で、東京のど真ん中じゃった。皇居の前じゃもん。いつも「皇居ロード」をお散歩じゃ。超美人のOLと毎日のように「デート」していたぞよ。今でも「すんごいラッキーで、幸せな時間」じゃった。高層ビルの7Fとか8Fとかで、「え~、眺め」じゃ~、と階下の東京大手町の路上を見つめていたのじゃ。う~ん。デリシャ~スぅ~♪(^^あ、「中国若者就職事情」じゃった。メンゴ。それでね~、とりあえずの仕事は、あるんじゃけど、「ボクはそんな安い仕事をするために、大學を出たんじゃ~ねえ!」ということで、お金が必要な時だけ「バイト」して、ちょこっと稼いだら、後は「ねそべり」じゃ。また、ほとんど仕事しないで「実家」で「ず~っと寝ている?」というか「ボ~ッ?と何もしない?」
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「昭和歌謡曲スペシャル~♪(18)」

「昭和」じゃ。ボクも昭和生まれじゃ。最新の「ジャパン・ポップス」もよく聴くけど、やはり「昭和男」は「昭和30年代/40年代」とかの「ジャパンヒットソング」をたま~に聴きたくなるのじゃ。家は純粋な「貧乏ハウス」であったぞよ。何せア~タ!「長屋(ながや)」じゃ。名前の通りで、「なが~い貸家」じゃ。「貧乏人」の「オアシス」じゃ。家賃は7百円くらいじゃったと思う。「安っ!」ねぇ~♪^^映画でいえば「3丁目の夕日」の雰囲気じゃ。「西岸良平」の世界じゃ。ほとんどが貧乏人じゃったけど、何か将来に「明るさ?」が、キラキラきらめいていた時代じゃ。家電も、昭和30年代初期ごろに「3種の神器」といわれた「白黒テレビ/冷蔵庫/洗濯機」が、昭和30年代後半位になると「3種の神器」も「カラーテレビ/クーラー/自家用車」というかなり「ハイクラス?」な生活用品等になってきたのじゃ。そういえば~、ボクの家も昭和30年代といえば、まだ「近くの川」に皆が「洗濯板」と「洗濯のり」等を持参して、仲良く「洗い物」をしていたのをボクは「幼児」ではあったけど、なぜか「よ~く」覚えているのじゃ。何でじゃろ?場所は「広島」の「呉市」という結構有名な地名の場所じゃった。もう、今では、そんな「河川」は、整備されて跡形もないけどね~。昔は、夏でも冬でも「洗濯機」がナイので、みんな「手洗い」じゃ。今では、考えられないぜよ。でもなぜかとても暖かい時代じゃった。なんでじゃろか?「荒っぽい」時代でもあったけど、とても「オープン」な?時代でもあったよ~な気がするぜよ。「神戸児童殺傷事件」やら「ドラム缶詰め女子高生殺害事件」だの「地下鉄サリン事件
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「特定技能実習制度は、ヤベ~じゃろ!」

ドンドンとどんどんと「外国人」が増えてくるぅ~!「あれ?ココは日本なの?」とゆ~状況が、今はまだ「実感ナイ?」けど、確実に、密(ひそ)かに、日本が「ジャパン」になっていくのじゃ!誰がこんな状況を秘密裡に進めているのじゃ?まさか?「ヤツかっ!」日本の総理なのに・・・ナニを考えて、ナニをやってんねん?!・・・そう「岸田文雄」じゃ!・・・それと「河野太郎」じゃ!「デジタル庁」大臣じゃけど、今問題の「マイナンバーカード」では、「被災者は、マイナカードを持って避難してください」との事じゃけど、結局「スイカカード」を代用しての運用を余儀なくされたのじゃ。ま、「スイカ」のほうが「災害時を含め通常時も便利?」という結果じゃ。「あれ?」それに「停電」しているので「マイナカード」がほぼ使えなかったという。また「お年寄り」は通常「マイナカード」は「金庫等」に入れていたりするし。そりゃ~普段は不要で使わないじゃろ~。「保険証」なら「サイフ」にいれて常備するのは普通じゃ。とにかく「情報ミス」やあらゆる「金融、病歴、個人情報、免許情報等」多くの情報を一括で「一か所」に集中するのは、便利な反面「非常に危険」をはらんでいるのじゃ。もし「紛失」したら?もう「何もできない」じゃんか。もし「車やバイク」の運転時じゃと「無免」になるじゃろ~。いずれ「携帯」に「マイナ情報」の「アプリ」を入れるにしても、携帯紛失なら、それこそ「何も」できないぜよ。とにかく「誰か」に「情報」を「イッキに一括で、即、盗まれる」ということは、「社会的生物の人間にとって(死)」を意味するのじゃ。「自分の情報のすべてをだれかに知られ、また、握(に
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人生の指針:正解は一つだけではない【心のメンター☎︎ショー(SHO)の電話相談】

日本の教育は暗記中心で一つの正解を求める傾向が根強いですが、欧米では一つの正解だけを求めるのではなく、答えに至るプロセスを重視した教育が行われています。この考え方こそ、人生を乗り越えるためのヒントがあります。日本人は一つの正解を求めることが得意で、ミーティングなどの議論の場において、正解を出すことが正しいとされる文化があります。一方欧米では、自分の意見に対して他者の意見を求める文化が根付いており、異なる視点からの情報を取り入れることが重要視されています。そのため、日本人は間違った意見を言った場合の不安が先に立つことがあります。私自身、外資企業に勤めていた時、ミーティングで意見を求められることはあっても、正解を求められたことは殆どありませんでした。欧米の職場では、異なる意見やアプローチが尊重され、それがチームや組織の厚みとなり豊かさにつながります。人生において問題に行き詰まった時の正解は一つだけではありません。その状況に沿った異なる選択肢や視点を受け入れ、柔軟に対応することが求められます。電話相談サービスでは、相談者様が抱える悩みや問題に対して、一つの解決策だけでなく、様々なアプローチや考え方を共有し、共に問題に向き合っていくことが大切だと考えています。人生は複雑で多様なものであり、正解が一つだけでないことを理解し、柔軟な思考を身につけることが、より豊かな人生を築く一助となるでしょう。
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「チャイニーズ・ヒットソングNO.2~♪」

ニイハぉ~♪ウオシ~「李レオン」~♪^^とゆ~ことで、「ジャジャ~ン~♪」と中国歌謡曲をご紹介じゃ。^^2020~2021の「中国」で大ヒットしていた歌を聴いてほしいぜよ。これが、すんごいイイのじゃ~♪たまに、知らず知らずに聴いてしまう歌を紹介したいぜよ。最初はね~、2021年1月1日のお正月にリリースされた曲じゃ。10日で18億、1か月で30億の視聴回数を突破した歌詞、アルバム表紙も「君の名は(新海誠監督)」にクリソツ?の「中毒性?」のアル歌じゃ。これもすんごい多くの歌手にカバーされておるぞよ。今回は、実写の動画じゃ。マンガでは、ナイぞよ。ゴミン。(^^;;it is the quite popular music that broke through 3 billion times of seeing and hearingnumber of times in one month.this has an atmosphere and the lyric similar tojapanese animatiion 'kimi no nawa'.hehehe「错位时空」お次はね~、「大きい世界で君と出会う」とゆ~意味の大ヒット曲じゃ。2021年の「テンセント音楽祭」で「ベスト10歌謡曲」になっておるぞよ。しかも~、最近の中国の「結婚式」の「定番ソング」にもなっておるのじゃ。元は「ミャンマー」の曲じゃけど、多くの歌手にカバーされている名曲じゃ。(^^as for this music, the cause is myanmar music.it becomes classic n
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「プライバシーの無い”江戸時代”~♪」

「おい~、また隣の文吉が、夫婦ケンカしているぞ~!」、「いやねぇ~、こんな狭い長屋でケンカなんかして~」、「ま、コッチの夜の営みもなぁ~、丸聞こえじゃからなぁ~、お互い様じゃ」・・・という時代じゃった「江戸」時代じゃ。ボクの最も「好きな時代」じゃ。法律なんて、あっても「ナイ」と同然の時代。「法律」よりも「掟(おきて)」のほうが、上位に存在していたじゃろ~時代じゃね。そりゃ~、今のような「科学文明」なんてほとんどナイもん。「平賀源内」とかね~、「伊能忠敬」とかの科学者もいたけど、ま、今から考えても、「質素だけど、美しい自然と助け合い文化?」のあった誇るべき日本のエエ時代じゃ。もし、ボクが「江戸」の街にいたら・・・おそらく「遊び人」じゃ。「え?お仕事は?ってかい?」、まあ、遊んで暮らしているんじゃから~、ま、その日暮らしでね~、「なんとか日雇いの仕事」をゲットして~、「その日のうちに、イッキにパ~ッと使ってしまう」というのが、ボクのルーテインじゃ。ど?イヤ?おそらくボクとしては「友達の長屋に居候(いそうろう)」するかもしれんね~♪どや?お前さんも、ど?んでね~、やっぱ「江戸時代」といえば、住所が必要じゃけど~、ほとんどが「貧乏人?」ばかりじゃ。おそらく「裏長屋?」といわれる、「3坪程度?の区分けされた部屋」に家族が集まって暮らしていたと思われるぞよ。^^:「八っつさん、クマさん?」なんかのかけ声?の時代じゃけど、この「裏長屋」がエエのよ~。よく時代劇で見かける「井戸」もあるしね~、「共同便所(かわや)」はもちろんじゃし~、「プライバシー」なんて言っていたら生活できん時代じゃ。「お尻
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「幽霊マンション激増中~(^^;」

「うわ~、そんなに幽霊が出るマンションが増えてるの??」(^^;;「いや、そ~じゃない!実は、今日本では築年数40年を超える、”旧耐震基準”のマンションが増えているのじゃ!」「じゃぁ(修繕や修理とか建て替え)でもすればイイじゃんか!ねぇ~♪^^」「あのね~、そんなに簡単にいかないから大問題になっているんじゃよ!」・・・ということで~、もうすでに築年数40年越えのマンションの修繕・建て替え問題が日本ではこれから「日本のアキレス腱」となるだろう。年金老人が増えるが、マンションは老朽化し、マンションの修繕積立金さえ不払いの可能性もある。それに建設関係の人件費・材料費・輸入コスト等が円安も含め、建物再建に大打撃を放つ。それに何で「地震国家日本」でこんなに「もろい海砂?を使用したマンションという名の’砂上の楼閣?’」を増やすのか?すでに多くの「中古マンション」が建っているのに・・・それを「リノベーション」したほうが、イイと思うけど。外壁・屋根等を「耐震設計」された素材で囲んだ方がイイのでは??その方が、「建築日数も建設費用」も断然安いし、肝心な「設備関連」がある程度、そのまま使えるし。内装も「リフォーム経費」でまかなえる。どうじゃろか?なんか、古い物件を解体し、整地して最初から建て替える?なんて、「アホかいな?!」もう、欧米をちょっとは見習って、「百年や二百年くらいは住めるリフォーム可能な住宅」をもう日本も考えないとイカンぜよ。日本はね~、正倉院とか「築1200年」だっけ?「世界一の木造建築文化」を持っている優秀な国家なのじゃ。もうそろそろ「もったいない」を実現せんとイカンぜよ。日本人の
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「プラ製電気ケトル」って・・・どうよ?!

うん??なんだって?「プラスチック製の電気ケトル」がちょいと危険?ってウエブに出てるけど~、「なんじゃらほい?」(^^;「電気ケトル」って、前から家でず~っと使ってるけど、別に「問題?」無いけどね~。「コ~ヒ~も紅茶も~、カップヌードルも~」なんでもかんでも「ガスで水を沸かすより早くって便利じゃん!」・・・なんでかな?まてよ~そういえば~、前に「ペットボトル」のミネラルウオーターにはなんか「プラスチック」のイオン?だかなんだか「有害物質」的なモノが水に溶け込んでいる!とかって記事に出ていたよ~な気がっ!!(^^;そ~ゆ~モノ?が「電気ケトル」とかにも発生?しているのかしらん?!・・・そういえば、ボクが「初めて電気ケトルを知ったのは、中国に旅行している時だった・・「うん?なんじゃこれ??」「ほぉ~、これって電気式ポット?かな??」「これって大丈夫かな~?ま、ためしてみるか」それでボクは、近くのスーパーで買った「中国製カップ麺」で実験した。^^;「ここが、スイッチね!、これでイイかな?!」(待つこと1ー2分)「お~、なんか便利じゃん!日本帰ったら買おう」とカップ麺を片手に「ゴキゲン」なボク~♪これが、ボクと「電気ケトル」との初体験だった。そして今では、も~手放せない「相棒?」となった「ミス・ケトル?」じゃね。^^あ、それで~「プラスチック」がダメ?なら~「ホーロー」や「ステンレス」とか「耐熱ガラス」なんかイイんじゃね?!と思ったボク。^^なんなら~、欧米とかでも大人気のニッポンの「鉄瓶(てつびん)」とかって昔ながらの日本の文化と技術の「結晶」で~(今、世界中で「高値取引」されている
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ヤバすぎる!「培養肉ハンバーグ」の衝撃

 時代や環境の変化とともに、人々の趣向は変化し、業界におけるルールも徐々に変化していく。しかし、何かをきっかけにそのルールが一変し、昨日まで覇者だった企業が凋落し、名も無き企業が突然台頭してくることがある。この“業界変革”のインパクトは想像を絶するほど大きい。しかも思いも寄らない方向から急にやってきて、既存のビジネスモデルを一変させる。 特に欧米企業は利益追求型、いわゆる株主資本主義でビジネスを行うため、株価を上げることが至上命題です。すなわち、株主たちに配当としてご利益を与えないと自分たちの地位が危ないわけです。 米国の製薬企業は危険なワクチンを作成し、健常者に打たすことでマーケットの拡大を図りました。今や大きなビジネス活動になりました。米国の小売業は危険な遺伝子組み換え食品を売り出し、利益を最大化させています。仕組みは、ホルモン注射を打つことで動物の発育を早める=すなわち誕生→屠殺までのサイクルを早めることで、収益スピードを上げることができます。その分価格を下げることができ、ビジネスの寡占化が可能になります。 また、これら食品やワクチンは人工的に加工されており、体に有害であることは間違いありません。そこで登場するのは医療業界・保険業界です。人間を病ませ、多くの薬を摂取させることができます。さらに、将来のリスク防衛を謳い、より多くの健常者に保険に加入させる仕組みです。食・医療・保険が三位一体となって人間を家畜化しているのが、欧米発のビジネスの一例です。軍事産業も似たような仕組みで成り立っています。我々はこういった事実を前提に、自分そして大切な人を守る努力をしていかなければなり
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