「特定技能実習制度は、ヤベ～じゃろ！」

ドンドンとどんどんと「外国人」が増えて

くるぅ～！「あれ？ココは日本なの？」と

ゆ～状況が、今はまだ「実感ナイ？」けど、

確実に、密（ひそ）かに、日本が「ジャパン」

になっていくのじゃ！誰がこんな状況を秘密裡

に進めているのじゃ？まさか？「ヤツかっ！」

日本の総理なのに・・・ナニを考えて、ナニを

やってんねん？！・・・そう「岸田文雄」じゃ！

・・・それと「河野太郎」じゃ！「デジタル庁」

大臣じゃけど、今問題の「マイナンバーカード」

では、「被災者は、マイナカードを持って避難

してください」との事じゃけど、結局「スイカ

カード」を代用しての運用を余儀なくされたの

じゃ。ま、「スイカ」のほうが「災害時を含め

通常時も便利？」という結果じゃ。「あれ？」

それに「停電」しているので「マイナカード」

がほぼ使えなかったという。また「お年寄り」

は通常「マイナカード」は「金庫等」に入れて

いたりするし。そりゃ～普段は不要で使わない

じゃろ～。「保険証」なら「サイフ」にいれて

常備するのは普通じゃ。とにかく「情報ミス」や

あらゆる「金融、病歴、個人情報、免許情報等」

多くの情報を一括で「一か所」に集中するのは、

便利な反面「非常に危険」をはらんでいるのじゃ。

もし「紛失」したら？もう「何もできない」じゃ

んか。もし「車やバイク」の運転時じゃと「無免」

になるじゃろ～。いずれ「携帯」に「マイナ情報」

の「アプリ」を入れるにしても、携帯紛失なら、

それこそ「何も」できないぜよ。とにかく「誰か」

に「情報」を「イッキに一括で、即、盗まれる」と

いうことは、「社会的生物の人間にとって（死）」

を意味するのじゃ。「自分の情報のすべてをだれか

に知られ、また、握（にぎ）られる」って、とても

「恐怖」なのじゃ。「え？政府や行政や銀行とか、

学校とかがボクたちの情報を握ってる」ってかい？

それは、それぞれが「別々」に「情報」を把握して

いるのが「前提」じゃ。それを「横につなげる」と

なると・・・「ほぼボクたちの情報が（一か所で、

どうにでも操作できる！）」ということじゃ。それ

って、怖くないかい？ねぇ～。それがもし「戦争」

で使用されたら「うん？この男性は、この住所に

今住んで、家族構成は？・・・はい！・・・貯金額

は？・・・うん？借金だらけじゃね！・・・病歴は

？・・・（糖尿病）か～それと（コロナ感染１回）

やってるねぇ～、これじゃ（兵役検査可能かな？）

・・・あれ？（事故２回）じゃね～、飲酒運転と

スピード違反かぁ～、軍隊に入隊しても規律を守

れるのかな～？・・・あれ～？前に（電車で痴漢）

やってるじゃん！こりゃ、ダメだ！」とかの判断

を「どこのだれかわからんヒトに全情報」を知ら

れ、それを「どのように利用される」か不明じゃ。

「徴兵制度＝旧赤紙」が復活となれば、もう、君

たちは「日本軍」の「兵隊さん」じゃ。もし情報

が誤っていても、もう関係ナイ！「マイナカード」

が君の人生を決定する！それに「逃げ場？」はナイ

のじゃ。もう君の情報は「すべて」握られていると

考えたほうがイイ！そう「どこに逃げても」じゃ。

「マイナカード」には、おそらく「旅券情報」も

バッチリじゃ。そう「パスポート」もすでに把握さ

れている！「世界中」どこに逃げても「位置情報」

まで把握されていると考えるのが通常じゃ。それ位

「情報の集中化」は怖いのじゃ。もし、だれかが、

ボクの情報を盗み「ボクのなりすまし」をしたら？

もう「ボクの存在は否定され、この世に不在の人物」

として生きていくことになる。ボクの証明は、限ら

れた「一部の人」しか知らない。それが「デジタル

人間」の末路じゃ。あ、「特定技能実習生」の問題

じゃった。ホホホ（＾＾；そこで「特定技能」と

「技能実習」は、もちろん違うぜよ。「特定技能」

の方は「特定の技能・技術を所持している外国人」

のことじゃ。つまり「即戦力」で「日本」のために

すぐなれる外国人のことじゃ。それと「技能実習」

の方は「これから日本の技術や技能を習得」して、

彼らの母国に戻り、その技術・技能を生かす！と

ゆ～ことじゃね。ど？だから、言葉は似てるけど、

「中身は全然ちがう」のじゃ。「特定技能１号」

の方は、「技術技能テスト」があり「日本語能力」

も試されるのじゃ。ま「最長５年」も滞在できる

しね～。「外貨獲得」には便利じゃ。うん？あれ？

ま、この「特定技能実習制度」って「どの位の実績

とか実力」を求められているのかって、その時の

「政治判断？」というか～「さじ加減」じゃ。ど？

ボクはそう判断しておるぞよ。だって「岸田」も

「河野」も「ドンドン移民を入れるぞ～！外国人

留学生もバンバン入れるぞ～（学費はタダで生活費

も支給するぞ～！）」という「大盤振る舞い」じゃ。

どうよ？これって？そんな国あるの？アホかっ！？

まあ、かなりの「秀才」とか「天才」なら、どの国

でも「無償で無料でウエルカム」じゃろ～けどね。

これが「普通の技能や技術」でもOKなんてなると、

まさに「欧米」のような「移民地獄」になるのじゃ。

「強盗、窃盗、詐欺、レイプ、殺人等」が多くなる

のは「欧米」の実態を見るまでも無く、明らかじゃ。

それに「特定技能実習生」の「２号」となると・・・

「熟練した技術・技能は必須」じゃけど、なんと、

「日本語試験」はナシじゃ。それに「要件を満たせば

家族の滞在もOK」じゃ。それに「２号」はずっと

「申請を繰り返せば、永住も可能」じゃ。それと、

まさかの「生活保護」も可能となるという。何？

もう「やり方」によっては、「日本人が住めない、

生活保護外国人だらけの日本？」にならないかい？

それは、も～「日本」ではナイ！もちろん「留学生

費用」も「技能実習生費用」も「税金」じゃ。

彼らの働いた「給料」は、むろん彼らのモノじゃ。

ま、「１号」というのが従来の「５年満期」で、

家族同伴とかは、ダメで～、日本語試験は、アル

というものじゃ。しかし「２号」ってど～するの？

「熟練技術技能」って、誰がどの様に判断するの？

「さじ加減」じゃん。「まぁ～、そうねぇ～、これ

くらいの技能技術なら・・・ま、オッケ～♪」等と

いうので、イイのん？しかも「日本語試験ナシ」と

いうし、「熟練技能技術者」なら、外国人で日本語

ダメでもオッケ～！なんて・・・アホかっ！？ま、

「世界で一番、むつかしい日本語」じゃからね～、

「日本語検定１～３級」取得はちょい困難じゃけど

ボクは「特定技能実習制度」って、かなりハードル

が高い制度だと思っていたけど・・・あれ？・・・

「２号」っていつ決まったの？また「自民党」が

やったのじゃろ～て。しかし何度も言うけど２号

は、「実質、雇用が条件」とはいえ「永住可能」

じゃし、まさかの「生活保護可能」で「家族等

の同伴」も条件次第でOKじゃ。これじゃ～２号

をねらって、もし「日本政府」が許可を出せば、

「技術技能が低水準？」でも「永住」し「家族」

の帯同も可能じゃ。もしね～「宗教」や「習慣」

「文化」、「言語」、「歴史」等いろんな面が

違う国のヒトが、「異文化共生社会？」を作れる

とは思えないし、「アメリカ」等を観ないでも

理解できるぜよ。（＾＾；

「表面的」には「理解」や「合意、契約等」が

可能でも・・・「軋轢（あつれき）」や「紛争」

は「ロシア・ウクライナ」や「イスラエル・パレ

スチナ」をみても明らかじゃ。ま、今は日本も、

「川口市のクルド人問題」なんかで、外国人労働

者と日本人との間で「軋轢（あつれき）」が起き

ているのは、ご存じの通りじゃ。まあ、クルド人

については、「不法滞在者」が違法に働いている

ということ自体が問題じゃけどね。彼らは「一時

的放免」状態じゃけど、なぜか、「労働し、金銭

を得ている」のじゃ。「犯罪者が堂々と、世間に

出て、カネを稼ぎ、うろついている」のが現状じゃ

ね。ちょい前に「川口市に１００万寄付」という

のが話題になったけど・・・「川口市市長」は、

ナニ考えてんねん！？・・・「不法滞在クルド人

が１００万を川口市に寄付」って・・・それを

川口市が（表彰した！）・・・えっ？・・・それ

ってイイのん？・・・カネくれたら「たとえ違法

滞在でも、オッケー」なの？・・・アホかっ！・・

そんなことしているから、一部の不法滞在クルド人

が「日本をクルドの国にしてやる！」とか、日本を

なめた事を言うのじゃ！・・・ど？・・・ねぇ～。

・・・それにしても、一応「トルコ大使館」の説明

では、「クルド人には、選挙権もあり、トルコの

人権を認めている！」とのことじゃ。それが、日本

の「入管」に来ると「オレたちクルド人は、トルコ

に迫害されている！日本に難民申請したい！」と

言って「蕨（わらび）市とか川口市」とかでは、

すぐに「仲間」の家等に住み着いて、違法に労働

とかしているのじゃ。これは、「日本にカネ目的

で来日し、いずれは子供をバンバン生んで、日本

をできれば（乗っ取りたい）と考えていると指摘

されてもおかしくない」のじゃ。それを堂々と

話しているクルド人も存在するぞよ。たしかに、

彼らは「国を持たない世界最大の民族」とは、

言われているけどね～、それが各国で「テロ」を

引き起こしたりするので「トルコ政府」も頭が

痛いのじゃ。それが、前にも記事にした「トルコ

政府が反対するフィンランド及びスエーデンの

NATO加盟問題」じゃ。とりあえず、エルドアン

大統領も色んな経緯を考えて、結果的に両国の

「NATO加盟」を承認した？と報道されていたと

思うけどね。でもね～「トルコ政府」からすれば

「トルコ国内でテロ活動」していた「クルド人」

が「欧州」に逃げ込み、それを容認するって、

それは「苦渋の決断？」だったと思うぜよ。何か

数十年前の「赤軍派日航機乗っ取り事件」の時

の日本政府みたいな感じじゃ。「乗客の生命は

（地球より重い？）が、乗っ取り犯のいいなり

には素直に従えない！」ってか？！ま、結果的

に「よど号」は「北朝鮮」に入り、乗っ取り犯

は、未だに「北朝鮮」に存在する！いやはや。

（ま、その話は、また機会があればその時に！）

話を「特定技能実習制度」にもどすと、これから

の日本がボクとしては、「不安」になるぜよ。

今の「いいかげんな政府対応」じゃと、ホンマに

「いいかげんな外国人労働者」が増えて、それが

「日本の治安・生活環境」を悪化させる「悪癖」

にならないかと心配じゃ。「異次元の少子化対策」

でもあるらし～けど、「移民の子」が増えて、

それが「イイ結果？」となった国家は、ボクの

知る限り「ナイ！」のでは？！どうですか？！

やはり「日本で生まれ、育った日本人」が、

この「ニホン」を守る中心となると考えるぞよ。

いくら「愛国心のナイ日本人？」と言われても、

いざ「これは、日本がヤバイ！」となれば、人間

って「愛国のスイッチ」が入るのじゃ！ど？＾＾

「ボクの帰る国家は、日本だけ」じゃ。旅行で

外国に行って、その国が「イイな～♪」と感じて

も最後は、やっぱ「日本」で死にたいのじゃ。

「帰巣本能」がボクにはアル。「ハト」がどこ

で放っても、最後には「巣」に戻る様に・・・！

「愛する日本がいつまでも、いつまでも豊かで、

やさしい国家」でありますように～♪（＾＾

ではでは。

((( specific skill training system )))

japan has two systems to be called a skill 

training system and a specific skill training 

system.

the specific skill training system has 2 type,

it is called number 1 and number 2.

such number 2 type has many problem.

if there is a high technique, even if japanese 

is not possible, it is final, the right of perma-

nent reisidence acquisition is possible, too,

and the companion of the family is enabled, 

too.

such a thing accelerates the rise of the crime

rate of japan.

hehehe

tks.