技術士建設部門に関連しそうなニュース記事をブログで共有していきます。
道路、都市計画が中心になりますがご了承下さい。
今回気になったニュース・・・というよりは政策でしょうか。
道路のWISENET(ワイズネット)2050です。
WISENETとは?
World-class Infrastructure with 3S(Smart, Safe, Sustainable) Empowered NETwork の略称で日本語にすると
2050年、世界一、賢く・安全で・持続可能な基盤ネットワークシステム
を掲げたビジョンとなります。
なんだかすごそうですが、いまいちピンときませんね・・・
資料を見ていくと要点が2つ書いてあります。
・シームレスネットワークの構築
・技術創造による多機能空間への進化
こちらを読んでもまだぼんやりしていますがコンセプトまで見るとイメージがわいてきます。
・経済成長・物流強化
・交通モード間の連携強化
・自動運転社会の実現
・道路の枠を超えた機能の高度化複合化
・地域安全保障のエッセンシャルネットワーク
・観光立国の推進
・低炭素で持続可能な道路の実現
超要約すると
「もっと賢く道路を使おう!」です。
高速道路の整備は全国的かなり進展しており、高速道路ネットワークは完成しつつあります。では、その次のステップはというともっと有効に賢く使おう。です。現状は以下のような課題があると言われています。
・高速道路の暫定2車線区間が諸外国よりも圧倒的に多く走行性が低い
暫定2車線は安全性や防災面でも課題
・交通がピークに集中するためにピーク時、オフピーク時の速度に大きな差があり、渋滞の損失時間が大きい
・行政界や管理境によってサービス水準に差がある
・幹線道路に店舗や信号が多いなど、幹線道路としての機能を果たしていない
このような課題の打破と、時代のニーズ(自動運転や脱炭素)に対応していくことが具体的な中身ではないかと考えています。
勉強の参考になれば幸いです。
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