頑張っているのに、なぜか人生が楽にならないと感じるときには

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ちゃんと頑張っているはずなのに、
前に進んでいるはずなのに、
なぜかずっと余裕がない。


そんな感覚を、心のどこかで抱えたまま
毎日を過ごしていませんか。

もし、少しでも思い当たるところがあるなら、
それはあなたの努力が足りないからでも、
生き方が間違っているからでもありません。

もしかしたら今、
あなたは「エネルギーを使う一方」の生き方を
長く続けてきただけなのかもしれません。


木の話を、少しだけ

ここで、少しだけ例え話をさせてください。

木は、切るだけ切って、
一本も植えなければ、
いつか必ずなくなってしまいます。

当たり前のことですが、
人の生き方も、実はこれとよく似ています。

知らないうちに私たちは、
「使うこと」
「削ること」
「頑張り続けること」
だけを続けてしまう。
そしてある日、
理由はよくわからないけれど、
急に苦しくなるのです。

今日お話ししたいテーマ
「先天の氣」と「後天の氣」
これは、東洋医学の考え方です。

スピリチュアルな話ではなく、
とても現実的で、
多くの人が「なるほど」と腑に落ちる視点です。

この考え方を知ると、
「もっと頑張らなきゃ」という思考から、
「頑張り方を変えていいんだ」という視点に
自然と切り替わっていきます。

先天の氣とは何か

「先天の氣」とは、
生まれたときに、お母さんからもらう
生きるための元手のエネルギーのことです。

このエネルギーは、
だいたい20年から30年分くらいあると
言われています。

だから若い頃は、
多少の無理がきいたり、
寝なくても何とかなったり、
頑張り続けることができた。

それは、
根性があったからでも、
メンタルが強かったからでもありません。

もともと持っていたエネルギーを
使っていただけだったのです。


後天の氣とは何か

でも、その先天の氣は、
永遠に使えるわけではありません。

ある程度使ってきたら、
今度は「自分で育てていくエネルギー」が
必要になります。

それが「後天の氣」です。

後天の氣は、
・ちゃんと食べること
・しっかり眠ること
・ゆっくりすること
・楽しい、心地いいと感じること
・安心できる時間を持つこと

こうした、何気ない日常の積み重ねで
少しずつ育っていきます。

なぜ、切り替えられないのか
ここで、多くの人がつまずきます。

特に、
真面目で、優しくて、
ずっと頑張ってきた人ほど。

休むことに罪悪感があったり、
楽しむことを後回しにしてしまったり、
「まだいける」と
自分に言い聞かせてしまう。

でもこれは、
性格の問題ではありません。

そうやって生きる必要があった。

そうやって生きてきただけなんです。

少しだけ、自分の状態を見てみてください

診断ではありません。

当てはまるかどうか、
ただ感じてみてください。

・休んでいるのに、疲れが取れない
・楽しいことをしても、心から楽しめない
・自分のための時間に、罪悪感が出る
・我慢するのが当たり前になっている
・体の不調を「気のせい」にしている
・止まると不安になる

いくつか当てはまったとしても、
落ち込む必要はありません。

それは、あなたが弱いからではありません
それは、
あなたが怠けているからでも、
心が弱いからでもありません。

これまで、
エネルギーを使うフェーズを
一生懸命生きてきただけです。

もしかしたら今は、
頑張り続けるフェーズから、
自分のために生きるフェーズへ
切り替わるタイミングなのかもしれません。

最後に

今日、
何か大きく変えなくて大丈夫です。
まずは、
5分だけでも
「自分のための時間」を
つくってみてください。
それが、
後天の木を育てる
最初の一歩です。
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