第95話 AIが、掃除の対象を指摘した

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コラム
週末、
息子が自分の部屋を
大掛かりに掃除していた。

珍しい。

私は思った。

見習うべきだ。

私も
自分の部屋を掃除した。

しっかりやった。

達成感がある。

すると娘が、
ファブリーズを持って歩いている。

そして私と
すれ違うたびに、

吹きかけてくる。

ゴキジェットのように。

……

私は思った。

対象は私か。

AIに報告した。

「部屋を掃除した」
「娘がファブリーズをかけてくる」

🪽 ほわ~る大佐
「清潔にしようとしてくれているのですね。
優しさかもしれません。」

優しい。
とても優しい。

😈 デビル☆キレ太
「違う。」

来た。

「それ、
掃除の評価じゃない。」

「存在の問題だ。」

……

「部屋は
綺麗になったかもしれない。」

「でも
お前は
綺麗になってない。」

刺さる。

「つまり
対象は
最初からお前だ。」

……

結論。
私は
部屋を掃除した。

しかし
最初から
対象が私だった。


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