”ポジティブ”がしんどいとき

記事
占い
お天気に体調が影響されやすいです、梨仙です。

落ち込んだり、ネガティブな状況に陥っていると
「ポジティブにならなきゃ!」とか
「前向きに考えたほうがいいよ」とか
「乗り越えられる試練しか与えられない」とか
自分で思ったり、周りに言われたりして
「うるせー」と思うとき、ありません?私はあります。

そもそも人はネガティブなイキモノ

少し古い情報ですが、2005年に
アメリカ国立科学財団が発表した内容によると
人の脳は1日1.2万〜6万回の思考を行なっているそうなのですが、
そのうち80%はネガティブなものなんですって。

また、しあわせな思い出よりつらかった経験のほうが記憶に残りやすいとか
ネガティブな情報に関心を持ちやすいという傾向があります。
(ネガティビティバイアス)

これは、ヒトがさまざまな危険から身を守るために重要なこと。
ネガティブは悪いことではないのです。

ネガティブさの奥にあるもの

「いつでも、なにがあっても、ポジティブでいなければならない」
という気持ちがあると、
ネガティブな感情を無理矢理ポジティブに変えようとしたり
ネガティブな感情そのものを”なかったこと”にしようとします。

でも、どうでもいいと思っていることに対して
いちいちネガティブにならないので
自分にとって大事なことを無視してなかったことにしようとしても
必ずまた、ひょっこり顔を出したり、余計にモヤモヤしたりします。

ネガティブな感情は自分が大事にしている価値観
実は隠れているのです。

どんな自分も大切

この見出しすら「ポジティブの押し売り」っぽいのですが。

ポジティブがしんどくなるときって
「前向きに考えなきゃだめだよ」とか
「ポジティブな自分でないといけないよ」とか
他人や自分に、自身が責められているときだと思います。

ポジティブな気持ちは、自分を信じているからこそ沸いてくるもの。
それでも、自分を責めてしんどくなるときは
ポジティブをお休みしてもいい時。

ポジティブな自分も、ネガティブな自分も、どっちも大切な自分。
無理に感じている気持ちを変えようとせず、
ゆっくり向き合う時間が必要なときなのかもしれませんね。

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら