未来予測に比べるとアクセスが少ないことが多い検証回。
いや、未来が不安だから予測に目が行くのは分かるんだけれど
検証しないと意味なくない?
そして、流れは予測がある程度できるのだから個々人でも是非ご利用を!
ってところなんだけれどね、僕としては。
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5/18〜19:火災と事件が目立った
5/18〜19は占断記事を出したときには過ぎていたので星の並びと実際に起きたことを照らし合わせて書いたので省略。
火災と事件がかなり目立った。
5/20:地震と文春砲第3弾
5/20には、沖縄本島近海でM5.9、最大震度5強の地震があった。
この地震については別記事で詳しく検証しているので、ここでは簡単に触れるだけにする。
前回の占断では、5/22〜23前後を災害・インフラ面の注意日として見ていた。
実際には、5/20に少し前倒しで大きめの揺れが出た形。
気象庁も、5月20日11時46分ごろの沖縄本島近海の地震について、M5.9、最大震度5強、津波の心配なしと発表している。
ただ、この日の出来事は地震だけではない。
同じ5/20に、文春の高市陣営ネガティブキャンペーン動画問題の第3弾が出た。
文春は「67通の証拠メール」として、高市首相の答弁と公設第一秘書の役割に踏み込んだ記事を出している。
ここが大きい。
前回の占断では、5/20以降を「火元を探す流れ」として見ていた。
火災の原因。
事件の背景。
政府説明の矛盾。
原油・ナフサの現場不足。
高市陣営発信の中傷動画疑惑。
文春砲の続報。
実際、5/20には地面も揺れた。
政治の火元も掘り返された。
かなり象徴的な日だったと思う。
5/21:大きなピークではなく、前日の流れを受ける日
5/21は、日付単体で大きな出来事が出る日としては見ていなかった。
前回の読みでは、生活防衛、保護、備蓄、確認、支援の流れ。
つまり、大事件が新規で起きる日というより、前日の出来事を受けて、生活や防災、行政対応を確認する日として見ていた。
実際、5/20の沖縄本島近海地震の後を受けて、防災や生活インフラへの意識が残る日だったと思う。
ここは「大きく当たった」というより、
ピーク日ではなかった
という整理。
外れではない。
元々、大きな山として見ていなかった。
5/22〜23:国旗損壊罪と高市さんの説明責任
5/22〜23はかなり濃かった。
まず国旗損壊罪。
自民党は5/22、日本国旗を傷つける行為を罰する「国旗損壊罪」の骨子案を大筋了承した。報道では、お子様ランチの旗、絵画の一部として描かれた旗、アニメ、漫画、ゲーム、生成AIで作られたものなどは対象外と整理されている。
この話、一見すると少し笑える。
お子様ランチの旗は対象外です。
絵画の旗は対象外です。
なんだそれ、という感じもある。
でも、本質はかなり重い。
国家の象徴をどう扱うのか。
それを傷つけた人を処罰するのか。
表現や風刺との線引きを誰が決めるのか。
前回の占断では、5/23前後を「国家の顔」「権威」「政府の見せ方」「政権の正当性」が出やすい時期として見ていた。
国旗損壊罪は、まさに国家の顔と象徴の話。
かなりそのまま出たと思う。
文春砲の余波も続いた
高市さんのネガキャン動画疑惑も、5/20の文春第3弾から余波が続いた。
5/20の記事では、67通の証拠メールが、答弁の矛盾を暴くという形で出ている。文春は、高市首相が国会で「秘書を信じる」と述べたこと、公設第一秘書と動画作成者の関係などを掘っている。
この話は、単なるスキャンダルではない。
選挙の公正性。
SNS工作。
政治家の説明責任。
秘書に責任を逃がす構図。
権力者の言葉をどこまで信じるのか。
そこが問われている。
前回の占断で見ていた「火元を探す週」というテーマには、かなり合っている。
火災の火元だけではない。
政治疑惑の火元も探される週だった。
5/24:週の余韻
5/24も、日付単体で大きな出来事が出る日としては見ていなかった。
どちらかと言えば、週の出来事を受けて、国民感情や不安が残る日。
5/20の沖縄本島近海地震。
5/22〜23の国旗損壊罪。
高市さんのネガキャン動画疑惑。
こうした流れを受けて、表面上は休日の空気があっても、裏では不安や違和感が残る。
そんな日として見るのが自然だったと思う。
地震についても、5/24にはウェザーニュースが週刊地震情報として、5/18〜24の地震活動を整理している。東北から関東の太平洋側、沖縄から奄美での地震活動が目立ち、5/20の沖縄本島近海M5.9も取り上げられている。
5/24は大きなピークではない。
週の余韻の日。
そういう扱いでいいと思う。
5/25にも東北沖は揺れた
そして、検証記事を書こうとしている5/25にも、東北方面で地震があった。
5/25 17時14分ごろ、岩手県沖を震源とする地震が発生。最大震度2。宮城県内でも震度1を観測している。
大きな地震ではない。
でも、5/15の宮城県沖M6.4、5/17の三陸沖M4.9、5/20の沖縄本島近海M5.9に続いて、海域の揺れが続いていることは気になる。5/17の三陸沖M4.9、最大震度2についても、Yahoo!天気の地震情報に記録が残っている。
今回の5/18〜24検証記事では、地震については軽く触れるだけにする。
ただ、災害・インフラ警戒の流れが完全に切れたわけではない。
そこだけは残しておきたい。
政治の話に寄せた途端、東北沖もまた小さく揺れた。
今週は国家情報会議設置法案が本丸に見える。
でも、地球も完全に黙っていたわけではない。
5/18〜24の検証まとめ
今回の検証を日別に整理すると、こうなる。
5/18〜19は火災と事件。
5/20は沖縄本島近海地震と文春砲第3弾。
5/21は前日の流れを受ける日。
5/22〜23は国旗損壊罪と高市さんの説明責任。
5/24は週の余韻。
(5/25には東北沖で小さめの揺れ。)
こう見ると、前回の
「火が表に出て、火元を探す週」
という読みは、かなり生きていたと思う。
火災の火。
地震という地下の火。
文春砲が掘る政治の火元。
国旗損壊罪という国家象徴の火種。
全部が同じではない。
でも、同じ週に並べて見ると、かなり近い場所を指している。
表では説明されている。
裏では別の火が残っている。
それにしても、大きな地震が起こるわけでなくて良かった。
世の中の流れが大きく動く時期は、個人の仕事や生活にも影響が出る。
物価。
物流。
原油。
供給不安。
政府発表への違和感。
政治不信。
災害への不安。
制度変更への不安。
こういう流れの中で、自分は今動くべきなのか。
待つべきなのか。
方向転換すべきなのか。
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