5月は本当に地震が多いね。
月初の占断通りの流れになっている…と言える?
どうせ起こるのなら海の真ん中で起きた事すら誰にも気づかれないように
盛大に生じて欲しいよね。
海底ならちょっとやそっと大きなエネルギーでも大丈夫なはず。
知らんけど。
5/20 沖縄本島近海M5.9を後追い検証
地震は、どこで見ると見えていたのか
5/20の昼前、沖縄本島近海で大きめの地震があった。
発生は2026年5月20日11時46分ごろ。
震源は沖縄本島近海。
マグニチュード5.9。
深さは約50km。
鹿児島県与論町で最大震度5強。
津波の心配はなし。
この地震について、後追いで検証してみた。
今回見たのは4つ。
震源付近。
最大震度5強を観測した与論町。
震度5弱を観測した知名町。
日本全体への出方を見るための首相官邸。
地震そのものを見るなら震源。
強く揺れた場所を見るなら与論町や知名町。
日本全体のニュースとして見るなら首相官邸。
この分け方をすると、かなり見え方が変わる。
先に結論を書く。
日本全体として見ると、この地震は「情報として伝わる地震」に見えやすかった。
震源や強く揺れた場所で見ると、「海の見えない場所から生活圏を揺らした地震」として、かなりはっきり出ていた。
同じ地震でも、見る場所によって出方が違う。
ここは興味深いと言える。
5/20の週予測ではどう読んでいたか
5/18〜5/24の国家マンデーンでは、5/20をこう見ていた。
情報の整理。
続報。
原因調査。
政府や企業の追加説明。
火元を探す日。
これは、完全に外れではない。
地震の後には、気象庁の発表があった。
津波の有無が確認された。
震源や震度が報じられた。
今後1週間程度の注意も呼びかけられた。
まさに、情報の整理と注意喚起。
ただ、反省点もある。
5/20に「地震そのものが来る」とは、あまり強く読めていなかった。
日本全体を見るチャートでは、どうしても「発表」「速報」「注意喚起」のように見えやすい。
でも、震源や与論町、知名町で見直すと、地震らしい要素がかなり出ていた。
震源や与論町で見ると「海」が強い
震源、与論町、知名町で見ると、まず水や海の象意が強い。
今回の地震は沖縄本島近海。
つまり海域の地震。
陸の真下で起きたというより、海の見えない場所で起きた揺れが、島の生活圏に届いた形。
ここがかなり出ていた。
海。
沿岸。
島。
生活圏。
水の近くでの不安定さ。
そういう印象が強い。
しかも、境目のような不安定さもある。
「陸の安定した場所」より、
「海と島のあいだで揺れが伝わる」
という感じ。
今回の地震にはかなり合っている。
見えない場所から揺れが広がった
今回の地震は、目に見える場所で何かが爆発したわけではない。
海の下。
深さ約50km。
普段は意識しない場所。
そこから揺れが伝わった。
震源や与論町のチャートでは、この「見えない場所から広がる揺れ」がかなり強く見えた。
見えない場所。
遠い場所。
海の向こう。
閉じた場所。
深い場所。
人の目に入りにくい場所。
そこから、生活の安心感が揺さぶられる。
今回の地震は、まさにそれだった。
津波はなかった。
でも、与論町では震度5強。
沖縄本島側でも揺れを観測している。
海の下で起きた揺れが、島の生活に届いた。
「日常の安心感」が揺れた
今回の地震で強く出ていたのは、被害の大きさだけではない。
日常の安心感が、突然揺さぶられる感じ。
昼前。
普通に生活している時間。
仕事中の人もいる。
学校や店にいた人もいる。
そこへ突然、揺れが来る。
地震はそういうものだけれど、今回のチャートでは特に、
「いつもの生活が急に揺れる」
という感じが出ていた。
建物が大きく壊れるというより、
生活している場所の安心感が揺れる。
そこが印象的だった。
地下や深部の異常も強い
地震を見る時に気になるのは、地上よりも下の部分。
見えない圧力。
深い場所。
突然の変化。
予測しにくい揺れ。
今回の震源は深さ約50km。
浅い地表ではない。
ある程度深い場所で起きている。
震源付近のチャートでも、この「見えない深部の圧」はかなり強かった。
海域。
深さ。
広がる揺れ。
島々への影響。
今回の地震らしい。
「いきなり大災害」というより、
海域の深いところに圧が残っている感じ。
気象庁が、今後1週間程度は同程度の地震に注意と呼びかけているのも、そこに重なる。
突発的な衝撃として表に出た
もう一つ強かったのは、突発性。
急に来る。
一気に表に出る。
速報になる。
社会が一斉に認識する。
今回の地震では、緊急地震速報も出た。
普段は見えない海の下の動きが、突然、社会の表に出る。
これもかなりはっきり出ていた。
地震そのものは見えない場所で起きる。
でも、揺れた瞬間に一気にニュースになる。
見えない場所の圧が、急に表に出た。
そんな地震だったと思う。
日本全体で見ると「地震情報」になる
同じ時刻を首相官邸、つまり日本全体への影響を見る場所で出すと、少し違う。
地震そのものより、
情報。
速報。
注意喚起。
津波の有無。
余震への警戒。
国民への伝達。
こちらが強くなる。
これはかなり大事。
現地では揺れ。
日本全体では情報。
同じ出来事でも、現地と中央では見え方が違う。
日本全体で見ると、地震は「国民に伝える情報」になる。
震源や与論町で見ると、「生活圏を揺らした現象」になる。
今回の検証では、この違いがかなり大きかった。
5/18の西表島付近M4.6も気になる
5/20だけではない。
5/18にも、西表島付近でM4.6、最大震度3の地震が起きている。
津波の心配はなかった。
5/18に西表島付近。
5/20に沖縄本島近海。
南西諸島方面で揺れが続いている。
もちろん、これだけで「巨大地震が来る」とは言わない。
それは煽りすぎ。
でも、5/18〜5/20の流れとして、南西諸島方面の揺れが目立っているのは確か。
前から5/22〜5/23は注意日として見ていた。
今回の5/20地震は、その前に出た強めの揺れとして検証する価値がある。
何が読めて、何を読めなかったか
今回、一番大事なのはここ。
5/20の国家マンデーンでは、地震そのものを強く読めていなかった。
読んでいたのは、情報の整理。
続報。
原因調査。
政府や企業の追加説明。
火元を探す流れ。
結果として地震が起きた。
その後、情報整理と注意喚起が出た。
半分は合っている。
半分は読み切れていない。
読み切れていなかった理由は、たぶん見る場所。
首相官邸基準では、地震は「日本全体に伝わる情報」として見えやすい。
震源や強く揺れた場所で見ると、「現地の揺れ」としてはっきり出ていた。
ここは次回以降の大事な反省点。
災害を見る時は、首都基準だけでは足りない。
震源。
最大震度地点。
被害が出た場所。
日本全体への出方。
複数の視点が必要になる。
今回、それがかなりはっきりした。
今回の検証で分かったこと
5/20の沖縄本島近海M5.9、最大震度5強の地震。
日本全体で見ると、最初は「情報」「発表」「注意喚起」に見えやすかった。
でも、震源・与論町・知名町で見ると、かなり地震らしい象意が出ていた。
海域。
見えない場所。
深い圧。
突発的な衝撃。
生活圏の揺れ。
これらがかなり重なっていた。
同じ地震でも、どこを基準に見るかで全然違う。
国家全体では「地震情報」。
現地では「生活圏を揺らす海域の圧」。
この違いが今回の一番大きな学び。
まとめ
地震を読むなら、首相官邸だけでは足りない。
国家マンデーンとして、日本全体への影響を見るには首相官邸基準が使いやすい。
でも、地震そのものを見るなら震源や最大震度地点も必要になる。
今回の5/20沖縄本島近海M5.9は、その差がかなり分かりやすかった。
首相官邸では情報として見える。
現地では揺れとして見える。
ここを分けないと、読みを外しやすい。
占いは、当たった外れたで終わらせると薄くなる。
どこまで読めたか。
どこを見落としたか。
どの視点なら見えていたか。
そこを検証することで、次の精度が上がる。
今回の地震は、その意味でかなり重要な材料だったと思う。
怖がる必要はない。
でも、見ないふりをする必要もない。
気象庁も、揺れの強かった地域では、今後1週間程度、同じ規模の地震に注意と呼びかけている。
南西諸島方面の揺れ。
5/22〜5/23の注意日。
水、火、交通、通信、施設、海域。
このあたりは、少し気にしておきたい。
大きく煽らない。
でも、現実の揺れはちゃんと見る。
今回は、そういう後追い検証。
世の中の流れが大きく動く時期は、個人の仕事や生活にも影響が出る。
災害。
交通。
物流。
仕事の予定。
生活の不安。
動くべきか、待つべきか。
こういう時、状況を整理する材料があると少し楽になる。
出生図を見る鑑定とは別に、今この状況に対してどう動くかを見るプラシュナ鑑定も用意している。
占いを信じ込む必要はない。
でも、判断材料として使うことはできる。
必要な方は、こちらからどうぞ。
占星術的には、どこに地震の象意が出ていたのか
ここから先は、少し占星術寄りの話です。
無料部分では、できるだけ専門用語を使わずに書きました。
ただ、実際にどこを見て「地震らしい」と判断したのかは、チャートを見ないと分かりません。
今回、5/20沖縄本島近海M5.9の地震について、以下の4つでホロスコープを出しました。
興味のある方は下記リンクへ。