検証☆5/4~5/10 日本国マンデーン占断

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占い
この回の検証をしていきたいと思う。

地面は揺れた。その後、制度・生活・情報も揺れた。

先日、5/4〜5/10の日本国マンデーン占断として、
「地面より先に揺れるのは、制度・生活・情報かもしれない」
という記事を書きました。

一日遅れで出したので、厳密には5/5公開でした。

占いは出しっぱなしにすると、ただの言いっぱなしになります。
当たったのか。
ズレたのか。
どこまで読めて、どこから先は読めなかったのか。

そこを見ないと、精度も上がらないし、信用も積み上がりません。

というわけで、5/4〜5/10の流れを振り返ってみます。

前回の読みは「制度・生活・情報の揺れ」だった


前回の記事で一番大きく見ていたのは、地震そのものではありませんでした。

中心に置いたのは、

・制度の重さ
・生活費や税、社会保障の負担
・SNSや報道を通じた情報の揺れ
・連休明けの仕事、体調、生活リズムの乱れ

このあたりです。

特に、物価、税金、社会保険料、医療費、福祉、給付、生活防衛、国民生活の重さ。
そして、
「この制度、もうキツくない?」
という感覚が出やすい週だと見ていました。

今見ると、この読みはかなり週全体の空気を拾えていたと思います。

ただし、最初に一つ訂正というか、補足があります。

地面は、5/4週に入る前にすでに揺れていました。

地面は5/2に揺れていた


5/2、奈良県を震源とするM5.7、最大震度4の地震がありました。
奈良、和歌山、三重で震度4を観測し、津波の心配はありませんでした。

なので、前回タイトルにした
「地面より先に揺れるのは、制度・生活・情報かもしれない」
という表現は、話が前後していると言えます。

地面は、先に揺れていた。

そのあとに、制度・生活・情報が揺れた。

そう見ると、5月前半の流れとしてはかなりつながって見えます。

地震があって、そこから一気に災害モードになったというより、
その後の社会の焦点は、政治制度、情報管理、生活不安のほうへ移っていきました。

制度の揺れはかなり強く出た


まず大きかったのは、憲法改正まわりの動きです。

5/3の憲法記念日をきっかけに、高市総理は憲法改正への意欲を改めて示しました。
その後、改憲の入口として「合区解消」と「緊急事態条項」が話題に上がっています。

合区というのは、参議院選挙で一票の格差を是正するために、人口の少ない県同士をまとめて一つの選挙区にする制度です。
現在は、鳥取・島根、徳島・高知が合区になっています。

合区解消は、表向きには地方の声を国政に届けるための議論です。
地方代表をどう守るのか。

人口減少が進む中で、都市部と地方のバランスをどう取るのか。

これは確かに大事な話です。

ただ、今回気になるのは、そこに緊急事態条項が並んでいることです。

地方代表の話。
災害や有事の対応。
国の権限。
憲法改正。

これらが同じテーブルに乗ってきました。

前回の記事で見ていた「制度の重さ」「国の仕組みの揺れ」は、ここにかなりはっきり出ていたと思います。

国力研究会も、制度の流れの中にある


5/6には、自民党有志による「国力研究会」発足の報道もありました。

名前からして、なかなか強い。

外交、皇室、中長期的な国家課題などを扱うとされています。
高市政権の政策を支えるための議員グループという見方も出ています。

これも、単なる勉強会というより、今後の国の方向性を固めるための動きとして見ると、前回のマンデーンで出ていた「制度」「大義名分」「国家の枠組み」という象徴にかなり近い。

もちろん、これだけで何かを断定する必要はありません。

ただ、5/4週に出てきたニュースを並べると、
個別の話に見えて、かなり同じ方向を向いています。

国の形をどうするのか。
権限をどこに集めるのか。
地方の声をどう扱うのか。
非常時にどう動けるようにするのか。

このあたりが、同じ週に浮上していました。

情報の揺れも出た


前回の記事では、5/6前後について、
情報の歪み、炎上、誤読、政府発表や報道への不信、SNSの切り取り拡散、政治SNS系の続報が出やすいと見ていました。

ここも、かなり近いものが出ています。

5/8には、「国家情報会議」を創設する法案が参議院本会議で審議入りしました。
政府のインテリジェンス機能の司令塔を作るという話です。

高市総理は、これを「インテリジェンス改革の第一歩」と表現し、対外情報組織やスパイ防止法にも意欲を示したと報じられています。

情報。
管理。
安全保障。
スパイ防止。
選挙。
SNS。
外国勢力。

こういう言葉が並ぶと、いかにも今の時代らしい感じがします。

そして、これもまた、前回読んでいた「情報の揺れ」とかなり重なります。

情報が乱れるから、管理が必要になる。
管理を強めるから、さらに疑いが出る。
疑いが出るから、SNSでまた燃える。

延々と続きそうな感じですね...。

生活不安と物価も出た


前回の記事では、5/8〜5/10あたりを、生活、労働、健康、制度の重さが出やすい期間として見ていました。

ここも、かなり分かりやすく出ています。

5/10には、NHKスペシャルで物価高の問題が大きく取り上げられました。
食品や日用品の値上がり、企業の価格転嫁、消費者の切り詰め。
まさに生活防衛の話です。

さらに5/12公表の家計調査では、3月の実質消費支出が前年比2.9%減。
4カ月連続のマイナスだったと報じられています。

5/12発表なので、期間としては翌週に入っています。
でも、示している中身は、前回読んでいた5/4週のテーマそのものです。

普通に暮らすだけで重い。
買い物をしても、前より高い。
給料が増えても、安心感が戻らない。
生活防衛が日常になっている。

前回記事の中で書いた
「この国で普通に暮らすの、重くなってない?」
という感覚は、ここにかなり出ていたと思います。

5/11に出たハンタウイルスと政治SNS疑惑は、余波として見る


ここは時系列を分けておきます。

ハンタウイルス関連の報道や、高市総理の中傷動画疑惑への国会追及は、5/11に大きく出てきた話です。
なので、厳密には5/4〜5/10の出来事ではありません。

ここを混ぜすぎると、後出しっぽくなります。

ただ、流れとして見ると、5/4週の延長にあるとは言えます。

ハンタウイルスの報道では、感染症そのものだけでなく、隔離、健康観察、外国政府との連携、国民保護といった言葉が出てきました。
これは、緊急事態条項や国家情報会議の話と並べて見ると、かなり象徴的です。

不安が出る。
管理が語られる。
国民保護が語られる。
制度の必要性が語られる。

また、高市総理の中傷動画疑惑については、SNS、動画、選挙、公正性、秘書、責任の所在という要素が絡んでいます。

これも、前回読んでいた「政治SNS」「情報の歪み」「切り取り拡散」「政府発表や報道への不信」という象徴に近い。

ただし、繰り返します。

これは5/4週の“的中”というより、
5/4週に出ていた空気が、5/11以降にさらに表面化したものとして見た方が自然です。

当たったところ、弱かったところ

今回の占断でかなり拾えていたのは、週全体のテーマです。

制度の揺れ。
生活の重さ。
情報の扱い。
SNSや報道への不信。
政治と言葉のぶつかり合い。

これはかなり合っていたと思います。

一方で、日付単位で見ると、多少のズレはあります。

5/4や5/5は、連休中ということもあり、目立つ大きなニュースとしては少し拾いにくい。
実際に強く表面化したのは、5/6、5/8、5/10、そして翌週の5/11でした。

つまり、今回は
「この日にこれが起きる」
というピンポイント型ではなく、

「この週に、社会の焦点がどこへ向かうか」
を読む占断としては、かなり機能していたと思います。

ここは自分でも検証しておきたいところです。

結論:地面だけではなく、国の形も揺れていた


5/4〜5/10の国家マンデーン占断を振り返ると、
大きな流れとしてはかなり読めていたと思います。

5/2に地震があり、地面は実際に揺れました。

その後、5/4週には、
憲法改正、合区解消、緊急事態条項、国力研究会、国家情報会議、物価高、家計の重さ、情報管理の話が出てきました。

地面だけではなく、制度も揺れた。
生活も揺れた。
情報も揺れた。

そういう一週間だったように見えます。

占いは、未来を断定するものではありません。

けれど、
「どこに負荷がかかりやすいか」
「どんなテーマが表に出やすいか」
「何に注意して見ておいた方がいいか」
を読む道具にはなります。

今回の5/4〜5/10の占断は、
個別ニュースを全部ピンポイントで当てたというより、
5月前半の社会の焦点を読むものとしては、なかなか実用的だったと思います。

もちろん、外れたところやズレたところも見ます。
そこを見ないと精度は上がりません。

でも、今回に関しては、
「制度・生活・情報の揺れ」
という読みは、かなりそのまま出ていた。

そう言っていいと思います。

今の世の中は相当、混沌としているように感じます。
明日、何が起こるか分からない...のは世の常ではありますが
極端なことが起きやすいと言う意味では個人の生活や仕事にも影響が出やすくなると言えます。

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