(レクティファイ開発記)複数の時間を生きる人

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ここ暫く他のプログラムばかり生成していて弄っていなかったレクティファイ。あの、出生時刻を推定するためのプログラムね。

周りに少々興味深い人物がいらっしゃいまして、協力いただいて解析しているのだけれど、やっぱり一筋縄ではいかない。
まずイベントが客観的に非常に重い内容の割に本人の感情や重みと言うのが無い、とのことだったことや、内容も偏っているのでそれらを調整しつつ解析。

レクティファイで“時間が1個に決まりにくい”人には、いくつか共通した匂いがある。ここでいう「複数の時間」はスピ話というより、イベントの種類ごとに反応するピークがズレる という現象だ。

1) 人生が「別ジャンルで分断」されている人(最も多い)

健康は健康で濃い、仕事は仕事で濃い、精神世界は精神世界で濃い…みたいに、イベントが領域ごとに強い 人。

2) 強すぎるイベントが“王を支配”してしまう人

例:大病(初診)+入院開始+手術+退院…みたいに、同テーマの強イベントが重なると、山脈ができて他カテゴリを踏み潰す。

3) 時期によって人格(生活モード)が別物になる人

2008–2012 と 2016–2020 で人生のOSが違う、みたいな人。年代で分割すると、時期ごとに別ピークが残る。これは「多層」というより、“時期層” が強い。

4) 対人関係で運命が動く人(関係層が独立して立つ)

師匠・パートナー・決裂・家族のイベントなど、関係状態の変化が人生の中心 になってる人。

5) 直感・創作・信仰など“内側の転機”が多い人

外から見える実績より、内面のスイッチで人生が変わる人。この層は日付の特定が弱いとノイズ化しやすいけど、「この日から始まった」が固い人ほど 独立ピークになりやすい。ただでさえこのプログラムは実行すると重たいのに、それを何度も繰り返すことに…。

出生時刻推定では実際に起きた人生の転機をリストにして解析するんだ。特にそれらの出来事でも種類によって響き方が違う。影響しやすいイベントランキング(強い順)

1) 1日で確定する“人生の節目”系(最強)

手術日、重大事故、救急搬送、骨折、倒れる

逮捕/訴訟/判決、倒産、解雇、退職、入籍/離婚、出産強い理由:日付が尖ってて、天体・ダシャ・ハウスの「当たり判定」が出やすい。

2) 期間イベントの「開始日」「終了日」(強い)

入院開始/退院、同居開始/解消、転職初日/最終日、引っ越し当日強い理由:開始・終了は“境界”だから、アルゴリズムが拾いやすい。※ただし開始/終了を増やしすぎると“二重計上”で暴れる。

3) 対人の“関係状態が変わる日”(強い)

交際開始/破局、婚約、師匠との出会い、決裂、親族イベント(葬儀/相続)強い理由:関係性の変化は占星術的に強く出やすい+日付が固定されやすい。

4) キャリアの“肩書きが変わる日”(中〜強)

入社/退社、昇進、独立、受賞、作品が大きく評価された日強い理由:社会的ステータスの切替は当たり判定が出やすい。

5) 精神・創作の“スイッチが入った日”(中)

覚醒体験、人生観が変わった、制作が本格始動した、神社での転機強い理由:当人にとっては強いが、日付の特定が曖昧だと弱くなる。(“この日から変わった”が明確なら強寄り)

6) 病気の「初診日」「発症日」(中)

初診、症状が出始めた日強い理由:節目ではあるが、期間イベント(入院など)と重なると二重計上になりがちで、調整が必要。

7) 年だけ/月だけのイベント(弱い)

「2008年に大病」「2010年に〜」みたいなやつ弱い理由:日付の誤差がでかいので、当たり判定が拡散して“ノイズ”になりやすい。→入れるなら importance下げ or confidence下げが基本。

8) 日常的・反復的イベント(最弱)

転職活動開始、喧嘩した、軽い体調不良、作品を作った(頻繁)弱い理由:発生頻度が高い=どの時刻でも説明できちゃう。

ひとつだけ超重要ルール

「強いイベント」を同じテーマで重ねるほど、王を捏造しやすい。例:大病の初診(10)+入院開始(5)+手術(10)+退院(5) …みたいに“健康だけで山脈”作ると、他カテゴリを全部踏み潰す。

出生時刻分かっていても他の時間で生きている場合もあるので何かの転機があったら年月日や自分の感覚や重要度を日記等に記録しておくと役に立つかもね。

因みに僕は今回、開発して自分で検証するためにスマホの写真やカレンダーに書いてあった予定を見てイベント類を記入したよ。



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