ファインダー:『売り指』で分かること

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売り指

「売り指」は、個人の 利確または損切 の動向を知るためのインジケータです。
売り板の「最良売り気配数量①~⑩」の変化(増加)をリアルタイムに監視しています。

「最良売り気配数量①~⑩」については、
『all板って何? 楽天RSSは 正確に 板を計算します』を参照ください。

個人の利確動向の 初動

勢いの良い上昇トレンドが発生しており、
個人が利確しようとしたとき、大きく三つに分けられます
(いろいろ考えられますが、概念として固定します)

①現在値より、かなり上方に指値する(可能性を求める)。
②現在値より、1~5ティック程度上方に指値する(少しでも上で利確)。
③成行で、利確してしまう(確実に利確)。

その時の、上昇の勢いにもよりますが、強く上昇している前提で、考え方としてこの三つに分類します。

この時「all_板」の株数は増加を示します。
この中には、デイトレーダーもいますが、一定数のスイングトレーダーもいると考えます。

個人の利確の 次の行動

この「all_板」の増加は、大口(AIアルゴ)は当然感知 しておりますので、このまま価格を上昇させる買いを続けると、多くの個人トレーダーが利益を得て、いなくなるため、

大口(AIアルゴ)は、逆の行動を行います。
=>小さな、ふるい落としの売りを入れ始めます。
※これがチャートの踊り場が発生する一因です。

この時、個人は勢いが弱まってきたと感じ、
①の個人は、指値を下に下げ始めます(可能性が無くなってきた)。
②の個人は、1~2ティック程度、指値を下げます(利確を急がねば!!)。
この個人の行動が「売り指」の増加として現れます。

大口(AIアルゴ)は、
=>さらに小さな、ふるい落としの売りを続けます。

この時、個人はここが天井か?と思い、
成行での利確に切り替えます。
この個人の行動が「売り指」の減少と「all_売り板」の減少として現れます。

大口(AIアルゴ)のもう一つの行動

上述の解説は、上昇トレンドにおけるものでしたが、
下降トレンドの際に考えられるのは、個人の「損切」行動です。
※これが大口(AIアルゴ)の真の狙いです。

上昇トレンドのときと同じように「損切」を目的として、

現在値より、かなり上方に指値する(可能性を求める)。
現在値より、1~5ティック程度上方に指値する(少しでも上で損切)。
成行で、利確してしまう(確実に損切)。

の三つに分類します。
同様に「all_板」「売り指」が増加する現象が発生します。

この時、大口(AIアルゴ)は、割安と判断し、買いで入ってきます
(買い集めの現象と言っても良いかもしれません)

ただし、大口(AIアルゴ)は100株単位での細かい買いは行いません(手数料がかさみます:大口は利益を得ること以上に、経費がかさまないように管理されています)。

つまり「売り指」に、買いに値する株数が出るまでは手を出しません

ファインダーの「売り指」の株数と倍率

「売り指」の株数とは、
「最良売り気配数量①~⑩」の増加株数を表示しています。
何本の「最良売り気配数量」の増加数を見るかは1~10本まで設定できるようになています。
スクリーンショット 2025-01-08 115745.png

「売り指」の倍数とは、
増加した売り指の株数が、基準となる大口の何倍であるかを表示しています。

また、ファインダーは大口を以下の内容に 初期設定します。
一度の約定で100万円以上を約定する。(金額は自由に変えられます)
=>個人の大口(資金力のある個人)
スクリーンショット 2025-01-08 113536.png

一度の約定で①の十倍以上約定をする(倍率は自由に変えられます)
=>大口(AIアルゴ)本当の大口
スクリーンショット 2025-01-08 114423.png

この図の例であれば、
500株以上が「個人の大口」。
5,000株以上が「大口(AIアルゴ)」
となります。
※約定時のサウンドの音色も異なります。

したがって「売り指」の株数が、
500株であれば、倍率は1倍
5,000株であれば、倍率は10倍
となります。
※大口(AIアルゴ)の株数以上の場合は、セルの色が変わりサインを出します。

なお、「売り指」は、「成行最大インジケーター」に連動しますので、設定秒数ごとにリセットされます。
スクリーンショット 2025-01-08 114959.png


最初にのべたとおり、
「売り指」は、個人の利確または損切の動向を知るためのインジケータですが、同時にその動向に合わせた、大口(AIアルゴ)の動向も確認できます

ファインダーで、個人の動きと大口(AIアルゴ)の両方の動きを把握する。
これが、当方が提唱している「データトレード」の一端です。







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