救急処置室
記事
コラム
2024年 8月28日 水曜日
20日 火曜日 3時過ぎ
救急車は
一路 救急病院へ向かい
と言っても
窓が閉められているので
私には外が見えず
何処を何処へ向かって
走っているのかは わかりません。
「到着しましたよ。」
救急車から
ストレッチャーが下ろされて
救急処置室へ直行して、
テレビドラマで観る
医師・看護婦の
駆け寄って来るのを体験。
まずは私を
ストレッチャーから
処置室のベッドへ
「せぇ~のっ!」と
数人掛かりで移され
(ここはアナログなんだ。)
兎にも角にも、
まずは点滴!
左腕の肘関節 内側
私は吐き気と闘い
顔を右へ背けるように
戻し続けています。
口元へはビニール袋。
右腕には
血圧計の付属品が巻かれて
計測が始まっています。
体温計も脇に入れられ
検温計の「ピッピー」音が・・。
後先は憶えていないけれど
心電計測器も
胸にペタペタと吸盤された?
「(上だけ)着替えましょう!」
寝間着と下着を外されて
病院着に着替える作業です。
点滴の真っ最中よ?
どうやって?
下着・・、
看護婦さんが外されるのですが
「三枚?」と驚きの声。
そう、
胸の膨らみを強調する為に
形の崩れにくいパットなブラを
三枚重ねているので
事情を知らない看護婦さんは
その仕様に驚かれたのです。
誌面なら兎も角
視覚上で見られるなど
私としても想定外なので
「すみません。」
なんでか謝ったわ
意味 わかんない。
「レントゲン!」
その場でよ?
レントゲン室に行かない
処置室で
なんか板を二枚
背中に一枚入れて
一枚は胸辺り
それが終わると
「MRI!」
輪切り診断図?
(画像診断)
これは診断室へ移動
ベッドのまま移動して
あの空洞の中へ・・。
それも終わると
「車椅子へ移って下さい。」と
車椅子が用意されました。
「三階 東病棟へ行きます。」
病室で 入院という事です。
そこは四人部屋で
カーテンで仕切られており
夜明け前だけれど
まだまだ暗かった時間帯です。
此処で まずは半泊
三泊四日半の
入院生活が始まりました。