時代 変わりましたね。
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コラム
2023年 3月13日 月曜日
昨夜のNHK大河ドラマ
『どうする家康』は良かったと思います。
武家の側室制度については
今回は論外として、
同性愛についての捉え方が
私としては嬉しかったです。
ひと昔前でしたらば
触れてはならない一線で
罪悪感を抱かせるような描かれ方が
一般的(主流)で、
同性愛に対して
嫌悪感を持つ人が
気持ちを丸々
作品に反映させているような感じ?
当時の私としては
作品の内容に『違和感』しか
持てなかったです。
昨今
『LGBTQ』という言葉・概念が生まれ
自認する『性』というモノに対しての
これまでの常識が
根底から覆されている事が
昨夜のドラマの内容からも
よく理解する事が出来ます。
殿方の目に触れぬよう
陰に潜むような生活をして
それでいて
女衆からは一目 置かれて・・。
それが
側室に抜擢されて
困惑したのでしょう。
身を隠していたのに
「見付けられてしまった!」と。
一本のドラマの中の
ワンコーナーで片付けられずに
一本丸々を
時間内を目一杯使い
彼女に主点を構えての作品作り。
丁寧に作られていて
私は感動・感激しました。
戦乱の世の中を
戦国の世の中を
ひと時の春風が吹き抜けたような
暖かな気持ちになったのは
私だけでしょうか?
身近に関係を感じられないだろう
皆さんには
丸っきりの他人事でしょうか?
いえいえ、
『私』という
性別適合手術を受けた人間の
このブログを愛読しておられる
皆さんにとっては
もう他人事では無い筈です。