マンションの床工事

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マンションの床について取り上げてみます!

マンションの床は、主に2つの工法があります。
直床工法と二重床工法です。

マンションの床リフォームを考える際には、管理規約の遮音等級を確認し、その内容にあった施工方法、部材を使用することが必須条件となります!
詳しくは、私の最初の頃のブログを参照ください!

■直床工法
直床工法は、コンクリートスラブの上に直接床材を貼り付ける方法です。
この工法は古いマンションでよく見られます。メリットとしては、床下に空間がないため天井を高くできる点がありますが、デメリットとしては足音や物を落としたときの音が階下に伝わりやすいことが挙げられます。フローリングの裏にクッションの付いたものをコンクリートの床に直接貼っていきます。
コンクリートの床のレベルが悪い時には、レベラー若しくはモルタルで水平にした上で、フローリングを貼っていきます。電気の配線、給排水配管は床下を通せないので、電気配線は主に天井、壁の裏を通します。給排水管は、該当する水廻り部分などを二重床にしたり、床上を這わしたりして施工を進めます。

床の不陸を調整した場合は、規模にもよりますが全面行った場合等はかなり湿気が出ます。その対策と乾燥させる期間が必要となります。

■二重床工法
二重床工法は、床スラブの上に支持脚を立て、その上に床材を張る方法です。この工法では床材と床スラブの間に空間ができるため、配管の通しやすさやリフォームのしやすさがメリットです。ただし、施工コストが高くなることや、足音が響きやすくなることがデメリットです。

リフォームの方法について
マンションの床をリフォームする際には、以下の方法があります:
※張り替え:古い床材をすべて剥がして新しい床材を張る方法です。
床の高さを調整でき、段差のない床を作ることもできます。上の二重床工法になります。この場合、既存のサッシュの下とフローリングの床部分に段差が生じる事もあります。室内側の床が上がる場合には、今までよりサッシュの開口部分(上の部分)が低くなり場合によっては頭をぶつけやすくなるケースもあります。また、外の景色も床が上がることによって視線が変わり変化します。これらの事は、リフォーム会社は十分にお施主様に説明し理解を得た上で進めていくことが求められます。
※重ね張り:既存の床材の上に新しい床材を重ねて張る方法です。
解体が不要でコストを抑えられますが、床が高くなり段差ができることがあります。元々の床に音鳴りが生じた時や、たわみが生じた時には、根本から直す必要があるため、大がかりな修繕工事になってしまうケースもあります。

本日も最後までお読み頂きましてありがとうございました!それでは!






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