前回に引き続き、今回は収納用建具についていくつかのデザインと特徴を見ていきましょう!
1,折れ戸
フルオープンできるため、収納の中身が見通せて、探しやすい扉です。
特にクローゼットなどで活用されます。
ルーバー調タイプもあり、それだけで空間のアクセントになりますが、採用する際は、ルーバー部分に埃が溜まりやすいか、大丈夫そうかをチェックしておくといいと思います。
折れ戸は、閉めてある状態は、面が揃うので、非常にすっきりした見た目になりますが、開けたときに手前に物が置いてあると開閉しにくくなるデメリットもあります。この点も配慮して取り入れてもOKかがポイントになります。
2,3枚連動引戸(シンクロ引き戸)
3枚の扉が連動して左右に開閉し、広い開口を確保できます。
上の折れ戸と違い、手前に荷物を置いたままで開閉できるので便利です。
間口が広く取れるので、布団など少し幅のあるものを収納する所に採用するのがお勧めです。扉が3枚並ぶので、その分壁に厚みが必要となります。
3,開き扉
1枚の扉(片開き)、又は、2枚の扉(両開き)を開けて全開口にするタイプです。パントリーや階段下や壁面を収納スペースとして活用する時に使用することが多いです。
折れ戸と同様、手前に物があると開閉しにくくなってしまいますので、注意が必要です。
これらの3種類の建具も部屋の用途やスペースに合わせて選ぶことができますので、使い勝手と建具の前に家具が置かれる事はないかを考慮して選ぶ事が求められます。
また、カラーやデザインも豊富にあります。お好みに合わせてお選びいただけます。部屋をすっきりさせたい場合には、壁に合わせて白にして、出入り口の室内建具は茶系にするなど、2色使いもお勧めです!
サイズもオーダーが出来る事が多いので、天井まで、壁から壁までの大きさにすることで、より内部スペースが有効活用できるようになります。
今日もお読み頂きましてありがとうございました!それでは!