私が子供の頃よく感じていたことは、「息苦しさ」でした。
両親は仲がいい時はとっても仲がいいのですが、
一度ケンカが始まると、すぐに治まることなく何週間も冷戦が続くような状態で、
子供ながらにいつもヒヤヒヤ、私は両親の顔色を窺っているような子供でした。
(当時、妹はそんなことを微塵も感じてなかったようなので、
私自身の感受性がそうさせていたのですが。)
大人になると、親も年を取りそんな状況もさすがに少なくなってくるのですが、
やっぱりたまに両親の諍いが起こると、
あの頃と同じような居心地の悪さを感じていました。
不穏な空気を吸いながら、息が浅くなってじっと固まってしまう。
私の感情だけが、あの頃に戻っているような状況でした。
先日、久しぶりに実家に戻り、2人と話をしていると、
「ケンカがくだらなくなってきた。ケンカしても意味がない」と。
なんですって!!!
今までそんなこと言ったことがなかったので、私はとても驚きました。
2人とも年を取った証拠なのかもしれませんが、
まさか2人の口からそんな言葉が出るとは。。。
「それ気づいたの、結婚して何年目???」
と思わず笑
私が子供の頃に頻繁に行われてた、
両親のケンカも、ある意味コミュニケーションだったんだと、
私は癒されたような気持ちになりました。
「過去は変えられる」
よく聞く言葉だけど、こんな形で起こるなんて。
ホメオパシーの治療をしていくと、こういった不思議なことが起こります。
今回は、「2人が年を取って悟った」といえば、それまでなんだけど、
自分自身の身体とともに、周りのエネルギーに変化が起こります。
友人関係が変わったり、交際が終了したり、転職したり、引っ越ししたり。
一時的には、ダメージに思えても時間が経つと
「あれは、必要なことだったんだ」と思える出来事が起こります。
心身共に変化を起こすホメオパシーについて、お知りになりたい方は
こちらを受けられてみてくださいね。