先日、海外の子供のケースを学び、興味深かったのでご紹介です。
脚が常に落ち着かず、ホメオパスの机に何度もぶつけ続ける5歳児の男の子。
お友達にも手を挙げてしまうくらいの落ち着きのなさがあるけど、
大人の話をよく理解できる聡明な子供。
想像力も豊かで物語を作るのがとても得意。
身体症状としては、
3歳から発症した喘息が治らず、夜の発作がとてもひどい。
咳で食べたものを吐いてしまうこともある。
脚が燃えているように、暑がりで、熱いお風呂には入りたがらず、
冷たい水風呂には入れる。
汗や排泄物、尿も、親が耐えられないくらいすごく臭い。
ホメオパスが処方したレメディは、スカンクの肛門腺液のレメディMeph.でした。
スカンクは、この臭い武器を持っているからか、捕食者を恐れず、
屋外を堂々と歩きまわるのですが、
そんなに簡単には敵に対しておならをしないようです。
必ず、噴射する前に敵に警告をするのですが、
それでも攻撃してくる相手にだけ噴射します。
このレメディが使用されるときの特徴は、
とても神経質でそわそわしていて、感覚過敏。
この男の子の脚が落ち着きのなかったように、
手足が落ち着きがなく、大きな不安があるとき。
同時に感受性が高く、想像力豊かな人。
横になったら悪化する夜の咳。
咳がきっかけで吐いてしまうこと。
熱いお湯も耐えられない、頭や脚の異常な熱さ。
頭痛や目の痛みを感じたり、めまいや頭が大きくなる感覚を持つこともあります。
このレメディは、百日咳や、3歳くらいの子供の喘息に使用されるレメディです。
「スカンクは臭い」という知識しかなく、
小動物を飼ったことがないので、動物の臭さも私にはあまりなじみがないのですが、
顔におならをかけられた犬さんの動画を見ていると、
本当に臭そう。。。
スカンクの香りは官能的にも作用することがあるようで、
香りって不思議ですよね。
ちなみに、スカンクの匂いにはトマトジュースが効くようですよ。