いいカードが出れば、転職は成功? じゃ、ない。

いいカードが出れば、転職は成功? じゃ、ない。

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占い
いただくご相談で、やはり多いのが、転職や、仕事のこと。

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そして、多くの方が、こう思っています。

「いいカードが出れば、大丈夫。悪いカードなら、やめておこう」

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でも、私は。

カードの「意味」では、読んでいません。

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意味で読んでいたら、

あなたの本当の答えは、見えてこないんです。

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なぜか。

少しだけ、私の読み方を、お話しします。

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私は、絵の中に、入ります。

そこに描かれた人物に、なりきって、

その人の足で、立ってみる。

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たとえば、こんなカードがあります。

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積み上げた、八つのカップ。

それに背を向けて、

一人の人が、夜の山道を、歩き去っていく。

空には、月。

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辞書を引けば、たぶん、

「現状を捨てて去る」と、書いてあります。

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でも、その意味は、いったん忘れる。

そして、あなた自身が、絵の中に、入ってみる。

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あなたが、その人だとしたら。

積み上げたカップは、いまの会社や、慣れた仕事。

それに背を向けて、歩き出そうとしている。

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自分の体に、聞いてみてください。

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その足取りは、軽いか。

それとも、重いか。

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後ろを、振り返りたいか。

夜の道は、こわいか。

それとも、月明かりが、やさしいか。

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ここで、答えが、分かれます。

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足が軽くて、振り返らず、月をきれいだと思えたなら。

あなたの心は、もう、決まっている。

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でも、足が重くて、何度も振り返るなら。

それは「行くな」では、ありません。

「まだ、見送れていないものがある」というサインです。

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同じ一枚でも。

絵に入ったときの、足の傾き。

そこにしか、あなたの答えは、ありません。

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辞書には、これは、書いていない。

あなたの体にしか、書いていないんです。

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ただ。

自分の絵に、自分で入るのは、

いちばん、むずかしい。

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近すぎて、足が前を向いているのか、後ろなのか、

自分では、わからなくなる。

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そんなときは。

私が、あなたの絵の中に、代わりに入ります。

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あなたの状況をうかがって、

その一枚に深く入り、

「今日やめること・明日動くこと」まで、

一通の鑑定書にして、お返しします。

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対面では、ありません。

文章でご相談をいただき、

鑑定書という手紙で、じっくりお返しします。

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人に顔を見られず、急かされず、あなたのペースで。

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