「当たる・外れる」で占いを見ていた私へ

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占い
正直に言うと・・・

昔の私は、「当たった!」って喜んでいました。

「外れた・・・」ってがっかりすることもありました。

占いを「予言!」として見ていたんです。
(これ、今でも恥ずかしいんですが)


目次

1. 「当たる・外れる」で見ていたころ
2. 気づいたこと
3. 「鏡」として使う、ということ
4. だから、カードを引くのが怖くない
5. 最後に


1. 「当たる・外れる」で見ていたころ

若いころ、雑誌の占いコーナーを読んで、
「今月のラッキーカラーは青か。じゃあ青い服を着よう」
とかやっていました。

当たると「すごいじゃん!」って思って、
外れると「まあ、当たるも八卦当たらぬも八卦」って言い訳してました。

タロットを学び始めてからも、しばらくはそうで。
「このカードが出たから、うまくいく!」
「あのカードが出たから、何か悪いことが起きる・・・」

カードを「予言」としてとらえていたんです。


2. 気づいたこと

転換点があって。

自分のために引いたカードが、
「げっ」となるものだったんです。

(塔でした。確か)

その日は「なんてカードを引いてしまったんだ」と、
ちょっと落ち込んで過ごしました。

でも・・・何も起きなかったんです。

「あれ?」と思って、もう一度そのカードを見て
タロットカードの教本を読み直しました。

それで、気づいたんです。

このカード、「崩壊」を予言してたんじゃなくて。
「今、あなたの中で何かが変わろうとしている」
そう言っていたのかって。

確かに、そのころ仕事のやり方を見直していた時期でもあったし・・・。


3. 「鏡」として使う、ということ

それから、カードの見方を変えるようにしました。
自分なりに、いろいろと試行錯誤しながら研究してみたんです。

「当たるか外れるか」ではなく、
「カードは今の自分に、何を語り掛けてくるか」

カードは予言するものじゃなくて、意味をもっているもの

しばらくして、あぁ、そうか・・・

カードは今の自分の状態を映す鏡なんだと思うようになって。

「このカードは何を意味するか」より、
「このカードを見て、私はどう感じるか」

そんなある日・・・

ふと思いつき、そのカードの世界に入り、カードの人物になりきってみたんです・・・

気温、風の強さ、光のつよさ、何が静止していて、何が動いているのか
何が周りに存在し、自分とどう関わっているのか
このカードのシーンの直前の気持ち、今の気持ちはどんなものなのか

そうすると、カードからいろんな情報が流れ込んできたんです。
(これに、気づくまでに10年くらいかかりました)


4. だから、カードを引くのが怖くない

「悪いカードが出たらどうしよう」

そう思って、タロット鑑定を迷っているひとがいたら・・・

怖くないですよ、と伝えたくて。

「悪いカード」は存在しないんです。

どのカードも、今のあなたの何かを映しています。
それが見たくないものだったとしても、
「見えた」ということには、意味があって。

気づかないまま進むより、
気づいて向き合う方が・・・
その先が、きっと変わっていきます。


5. 最後に

「当たる・外れる」で占いを見ていたあのころの私に、
今なら言えます。

当たった、外れたに一喜一憂なんてしてないで
映っているものをしっかり見て、感じろって。

カードはずっと、あなたのことを映しているよ、と。

迷っていること、抱えていること。
どんな小さなことでも構いません。

カードと一緒に、次の一歩を探しましょう。


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