結婚までの数年間、私はとある自動車メーカーに勤めていました。
各営業所の人数もさほど多くなく、正社員もパートさんもみんな仲良しで
当時は家族同伴での食事会(飲み会)もありました。
子供好きだった私はパートのKさんの娘さん(当時6歳)と
とても仲が良かったです。
ある時その娘さんに問われました。
「ねえねえ、重いコンダラって、なに?」
重い?コンダラ?? 少し考えて、ピンときた!
「あぁっ!巨人の星!!」
ご存じでしょうか?あの歌を。
思い込んだら試練の道を 行くが 男の ド根性
わからない方、ごめんなさい。
わかっていただける方、ありがとうございます。
この話は私の中では鉄板なんです!
言葉ってむつかしい。
子供ってすごい。
何かを人に伝えるって大変なことだ。
そんな風に感じたことを今でもよく覚えています。
そして今思うこと。
彼女は何故「オモイコンダラ」に引っかかったのだろう。
「シレンノミチ」はどこの道?どんな道?とは思わなかったのかな?
はたまた試練という言葉はすでに知っていたのかな・・・
彼女も今ではお母さん。
お子さんに、これはなぜ?あれは何?と問われているのかな?