外資系あるある②GAFAM版 続編!

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ビジネス・マーケティング
こんにちは。日本生まれ、海外育ちの現役GAFAMのワーママのErikaです。

前回の「外資系あるある①」の記事が好評(?)だったので、早速第2弾をお届けします!日系企業から外資系・GAFAMに転職すると、最初は驚くことが多いですが、だんだんそれが当たり前になっていくのも事実。だからこそ、日系企業で働いている友人と話すと「外資あるある」が湧き上がってくるんです。今回はそのあたりをさらに深掘りしてみました!

1. 部下の方が自分より給料良い

GAFAMでは、組織変更(Reorg)が結構頻繁で、私の職場では最低でも2年に一度はあります。そのため、突然、同じ職位の仲間が自分の部下になることもよくあります。こうなると、部下の方が自分より給料が高いということが普通に起こるんですよね。。

外部から採用された中途社員(特に海外から来た人など)は、元々年収が高い場合が多いため、同じ職位でも給料に差がつくことがあります。企業によっては、給与範囲(Salary range)が決まっていても、何かしらの理由でその範囲を超えていることも。

これは精神的に結構しんどいこともあります。モチベを維持するのが難しくなることも…。今まで一番驚いたのは、私よりも給料が3倍高い部下をマネージしなきゃいけなかったことですね。さすがに差が大きすぎて、驚き以上に呆れました(笑)。

2. 入社何年目かで給料が激しく変わる

GAFAMの給料は、基本給(Base)、サインオンボーナス、RSU(制限付き株式ユニット)などで構成されています。セールス業の人にはインセンティブもありますが、基本はこんな感じ。

RSUって何かっていうと、簡単に言えば、入社から数年かけて段階的に付与される会社の株。特に3年目と4年目には多くの株が確定します。結果的に、3年目や4年目の社員は収入がピークに達して、5年目には急激に減ることも。

私は個人的にはこのRSUのモデルがあまり好きじゃないです。給料の変動が大きすぎて生活費の管理が難しいし、株がたくさんもらえる年の確定申告で、税金をどうするか毎年ヒヤヒヤしてます(笑)。

だから、私は基本給だけを給与として認識して、生活費はそのベースで計画しています。RSUは貯金や投資に回す感じですかね。

3. 日本の祝日だけではなく、アメリカや他国のHolidayに休暇を合わせる人が多い

アメリカの祝日、例えばサンクスギビングやクリスマスから新年にかけての時期に、GAFAMでは多くの社員が休暇を取ります。特にアメリカ本社の企業では、この時期に全体的に仕事が落ち着く傾向があります。

年末年始のこの期間は、非常にゆっくりとしたペースで仕事を進めることができ、ワーママにはありがたい時間となっています。

それに加えて、日本の祝日もしっかり活用して休暇を取るので、割と多くの休みを取ることができるんです。

4. フラットな組織文化でも、実は上下関係が明確

外資系やGAFAMは「フラットな組織」とよく言われますが、実際には上下関係はしっかりあります。特にGAFAMでは、シニア層の決断力が重要なので、米国のリーダーとの会議では日本チームのリーダー層もかなり緊張します。会議前に誰とどんな話をするか戦略的に決めて、承認を得るためにいろいろと準備をするのが普通。日本企業でいう「根回し」ですかね!

役職名があまり重視されていないように見えるかもしれませんが、実際にはシニア層が持っている経験や戦略的思考によって多くの権限を持っているので、これに慣れていない人は驚くことが多いです。

5. アメリカ流のコミュニケーションで、反論が歓迎される

日本の企業では、意見を反論することが対立的だと見なされがちですが、GAFAMでは、特にアメリカの企業文化の中では、反論や議論が歓迎されます。

例えば、ある会議で、上司が提案したアイデアに対して「ちょっと待って、それはこうした方がもっと良くないですか?」という質問を投げかけるのは普通のことです。むしろ、建設的な意見を出すことが求められるんですね。目的は、対立を生むことではなく、より良い結果を生み出すため。なので、意見を言うことに対する壁が低く、むしろ積極的に発言を求められることが多いです。

これが、日本のよりヒエラルキーが強い文化で育った人にとっては、少し戸惑う部分かもしれません。

最後に

外資系企業で働くと、予想外の経験や驚くべきカルチャーの違いに出会うことが多いですが、それを乗り越えたときには、自分の成長を実感することができるはずです。

もちろん、全ての企業やチームが同じわけではないので、これはあくまで一例ですが、少しでも参考になれば嬉しいです!

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