占いの落とし穴

占いの落とし穴

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占い
今日のテーマは「占いの危険」です。

26年以上、姓名判断や風水家相を鑑定してきました。
たくさんの人と出会ってきて実感していること。

それは、

占いは危ない!

という事です。

あなたが何かのきっかけで姓名判断をしてもらうことになったとしましょう。
鑑定士の方とは全くの初対面で自分の過去を知るはずはありません。

でも、
次から次へと過去の出来事を当てたとしたら・・・・
自分しか絶対に知らないことを当てたとしたら・・・

さらに、
近日中に〇〇〇〇な事が起こるよ。と言われて、実際にその通りになったら・・・。

□□□□□をしなさい。そうすればうまくいく。と言われて、その通りやったら本当にうまくいった・・・。

多くの人は、この鑑定師を完全に信じるようになります。
これが不幸の始まりになってしまう場合があるんです。

「この人の言うとおりにすれば、絶対にうまくいく・・・」

そう信じ切ってしまうと、その後の人生は、その占い師に依存するようになります。

その占い師が「仕事を変わりなさい」と言えば転職するし、「離婚しなさい」と言えば離婚します。

人生の岐路を占い師に依存するようになります。

人生の岐路を「誰か」に「何か」に完全依存することは、自分の人生を放棄しているのと同じです。

一時的には、その事で「幸せ」を感じる人もいるでしょう。
自分で決められず、誰かにゆだねてしまいたい場合もあるでしょう。

でも、人生の責任を放棄することは、自分を捨てることと同じです。
占い師に依存して、うまくいっている間は、まだいいでしょう。

でも、
上手くいかなかったら?
望みが叶わなかったら?

逆に、損をしたり、失敗したり、
悲しい結果、つらい結果になったら・・・・

責任転嫁しているので、その責任を占い師にぶつけます。
今まで信じ切っていた占い師に対して、ひどい場合は強い恨みを持つようになります。

恨み、憎しみは人生を不幸にします。
自分の人生を幸せにする責任者は自分です。

なるほど!と、すっと理解できる人もいれば、何を言っているのかわからない人もいると思います。

「私が恨みを持っているのは、〇〇から□□□のことをされたからだ。
なのに私の責任だなんておかしい!」と怒る方もいるかもしれません。

でも、人生の主人は「私」なんです。

幸せになるためには「人生の主人」であることは絶対条件です。
占い師には「依存されたい」という欲望の強い人が少なからずいます。

誰かに頼られていることで自分の存在価値を見出す人です。
頼られることに喜びを感じても、それは全く問題ありませんが、それを自分の存在価値の中心に置いてしまうと、ちょっと危ないです。

依存させたい占い師と依存したいクライアント(お客様)が出会うと、悲劇が起こる場合があります。

これは宗教も同じです。
宗教に依存してしまうことは危険です。

占いも宗教も正しく付き合えば、人生をより良くしていきます。

私は、運命学を活用するときに一番気を付けていることは、「相手に依存させない」ということです。

占いは、ある意味「神秘的」です。
ですので、宗教と同じで「信じるか信じないか」という言葉がよく使われます。

信じる・・・間違った方向に行き過ぎると依存になります。
どうしても、占いを活用すると、相手がその占いに依存してしまう場合があります。

「先生を信じて、先生の言う通りにします。」

クライアント(鑑定にこられたお客様)がこの言葉を口にした時、危険を感じます。

この言葉は依存の始まりだからです。
運勢鑑定では、どうしても「依存」の危険が強まります。

それで、今は、鑑定ではなくコンサルティング(コーチング)を軸にしています。

もちろん運命学も活用しています。
運命学はとても人生に有意義な学問です。

占術も人生を幸せにする凄い力を持っています。

しかし、
半面、気を付けないと人生を台無しにしてしまう場合もあります。

大切なことは「自分軸」をしっかりと持つこと。

自分軸がしっかりとしている人は、まわりに振り回されることがありません。
自分軸がしっかりとしている人は、誰かに何かに依存しません。

占いに振り回されず、占いを上手に活用してください。

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