厳しい鑑定結果の後にユニコーンオラクルカードを引く理由

厳しい鑑定結果の後にユニコーンオラクルカードを引く理由

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占い
こんばんは。カードを読む鑑定士
神司 智|ARCANUM REPORT です。


鑑定でタロットやルノルマンが厳しい流れを示したとき、  
私はそのまま終わりにしないで最後にもう1枚別のカードを引くことがあります。
結果を変えるためではありません。

それはマジカル ユニコーンオラクルカード(Doreen Virtue)というデッキです。


このカードは、子どもにも届くような、シンプルで純粋なメッセージを持つオラクルカードです。

難しい象徴もなく、逆位置もなく、メッセージはシンプルで、温かく、とても真っ直ぐで「今のあなたへ」という言葉が、そのまま届くようなカードです。

たとえば、こういうカードがあります。

「Relax - Everything's Okay(リラックスして、すべて順調です)」

どんな状況でも、これを渡されると、少し息ができる気がします。


厳しい流れが出たとき、  
そのまま鑑定を終えると、ご依頼者様の手元には「困難」だけが残ります。

それは正確かもしれないけれど、十分ではない。

占いは、現実を映す鏡であると同時に、  
「それでも前を向く」ための道具でもあると、私は思っています。


タロットやルノルマンカードで現実を読んだ後に、  
ユニコーンオラクルで「今のあなたに届けたい言葉」を引く。

これが私の鑑定の終わり方のひとつです。

子どもにも届くようなカードを使うのは、甘やかすためではありません。

どんなに複雑な問題を抱えていても、  
人の心の奥にある部分は、シンプルな言葉に動かされることがある。

そのシンプルさを、このカードは持っています。



厳しいことを伝えるのは、占い師の仕事です。
でも、その後に手を差し伸べることも、占い師の仕事だと思っています。
ユニコーンオラクルは、その「手を差し伸べる」部分を担ってくれるデッキです。


一番好きなカードは「Water(水)」です。
カードを引いた時の状況で、あまりにもタイミングが良すぎて衝撃を受けた覚えをはっきりと覚えています。

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