こんにちは
心理カウンセラーのなぎです。
人はいろいろな感情を抱えて生きています。
悲しかったこと、辛かったこと、悔しかったこと、腹が立ったことなど…。
一人では、抱えきれない感情を人に話すことはありませんか?
「辛かったね」と共感してくれる人もいれば、「もっと大変な思いをしている人もいるよ」とか「あなただけが辛いわけではない」と否定的に取られるような事を言う人もいます。
こう言う人は、一般論を話しているに過ぎないのですが、心のエネルギーが無くなってしまった人にこのような言葉をかけるのは、傷口を広げるようなものです。
人は、同じ出来事であっても感じ方がそれぞれ違います。
性格、生育歴、環境など…。
特に自己肯定感が、高い人と低い人の感じ方が違います。
自己肯定感が高い人は、ポジティブ思考です。
何か問題が生じても回避する道を探したり、違う観点から物事を考えたりできます。
辛さや悲しみを抱えても「何とかなる」と思う強さがあります。
自己肯定感が低い人は、ネガティブ思考です。
考えすぎて身動きが取れなくなってしまう場合があります。
繊細で傷つきやすく、物事を悪い方へ考えてしまう事があります。
悲しさや辛い気持ちを話すとき、肯定感が高すぎる人は避けた方がよいのかもしれません。