<色の色々>激レア!!動物が色名の由来!?

<色の色々>激レア!!動物が色名の由来!?

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<色の色々>シリーズ
前回の『オレンジ』の続きです。
前回は、なぜハロウィンで『オレンジ』を使うのかと『橙色』『キャロット』『黄丹』という色の紹介でした。
橙色』はとても縁起が良く、歴史的に使われている一方で、現在でも危険から守ってくれる私達の味方!!「安全カラー」でした。
前回のお話はこちら↓
それでは、今回のお話にいきましょう!!

【色々なオレンジ】

柿色
芸術伝統文化に馴染み深い色
柿の果皮に由来するやや赤みの強い橙色。
柿色でも20種類近くあり、歌舞伎で着用する柿色は、役者にちなんで「団十郎茶」と呼ばれている。

ピーチ
桃色が桃の花の明るいピンクを表すのに対して、ピーチは桃の果肉のような色
同じ桃の果樹から、日本人は花の色、西洋人は果実の色を色名に選んだという
西洋では、ジャムを作る果実の多くが色名になっている。
のちに、イギリスで「ピーチブラッサム」という桃の花の色名が生まれた。

マリーゴールド
太陽の様な印象、一方でのような役割。
黄色やオレンジの花を咲かせるマリーゴールドが由来で黄みの『オレンジ』。
原産国のメキシコでは、お盆に「死者を死後の世界へと導く花」として用いられ、菊のような役割も果たしている。

きつね色
日本では珍しい動物由来の色
きつねの背の毛色のようなやや赤みの黄橙色。
江戸時代から使用され、長い歴史をもち、日本の色名で動物が由来のものは非常に少なく、珍しい色の1つ。

【まとめ】

色名について考えた事がありませんでしたが、毎回それぞれの歴史があり、面白いエピソードが盛りだくさんです。
団十郎茶』という渋い別名があったり、色名も深い。
柿色』や『ピーチ』といった、果物から名付けられた色はあるが、『きつね色』などの動物から名付けられた色は珍しい色という事を知りました。
お料理で使われる『きつね色』は、美味しそうな色の表現に使われている。
こちらもあまり意識して使っていなかったですが、分かりやすい表現で、普段から良く耳にする色の使い方ですね。
オレンジ』には、心理効果で親しみやすさ明るくしてくれるなど、普段から積極的に取り入れたい色でした。
前回と今回はそんな『オレンジ』のお話でした。
『オレンジ』の色彩心理のお話はこちら↓をチェック

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