婚活に疲れた。それでも、やりきった先にしか見えないものとは。

婚活に疲れた。それでも、やりきった先にしか見えないものとは。

記事
コラム

「不毛な婚活は今すぐやめろ!」とか言いながら

今日は、いつも以上に真面目なハナシ。


婚活に疲れて「もうやめたい」と思っているあなたへ。

3年以上マッチングアプリで迷走した私が、
諦めなくて良かったと思う理由と

——やりきった先に待っていたものを話します。


■婚活に疲れたとき「キャリアに振る」という選択肢について


3年以上マッチングアプリで婚活していた私。

当然、その活動期間中

つまり
“3年以上”結果が出せていなかったんですね。

途中、姉から
「もう(婚活やめて)キャリアに振り切れば?」と言われたときもありましたが

これを言われた瞬間強烈な違和感があったのを今でも覚えています。

確かに、キャリアに集中したほうが自分の将来のためにもなるし
絶対に安全だ。

仕事に集中することで
気持ちがリフレッシュして
またまっさらな気持ちで婚活に挑めるかもしれない。


…でも
心の奥底で「ちがう」という声がする。

私が今1番欲しい未来は「結婚」であって「キャリア」じゃない。
キャリアに振り切るということは

その時の私にとって

婚活という
「うまくいかない現実」からの
「逃げ」という選択でしかなかった。

■婚活 vs キャリア。疲れたとき私が選んだのは


私は長年、中小企業の経営者層をサポートする仕事をしてきました。

非常に安定しており、現状からさらに積み上げるべき野心も特になかった。

私にとって「キャリア」とは、
やりたいことが見つかった瞬間にスタートできるもの。

目標が定まったその瞬間から
いつからでもリスタートが可能な、
いわば「期限のないもの」でした。

そして、今その意志やモノがなければ、別に無理して頑張る必要はない。
だから私にとって

「婚活をやめてキャリアに振る」

というのは
ただの言い訳にしかならなかった。

一方婚活市場での戦いは
誰が何と言おうと時間との勝負。

優先順位はこっち。
進むべきは婚活。

逃げている暇はなかった。

■婚活疲れの正体——「データで選んでから会う」に疲弊している


マッチングアプリを始めて
3年ほどたった頃、

私は活動の場を
マッチングアプリから
結婚相談所に変えました。

意欲的に参入したというより、
ーーーもう、実は結構疲れていて
(結婚詐欺にも遭った直後で)

「自分の情報をさらけ出して
人の手を借りてでも結婚に対して本気の人しかいない場に行けば
マッチングアプリよりも絶対にいいよね。」

という気持ちでした。

でも、
結婚相談所に登録している男性たちは、
本気な分めちゃめちゃシビアです。

マッチングアプリなら簡単に2回目のデートが組めるのに
相談所での活動は

「お見合い後、お断り」の数も多く、


「求められていない…」


と落ち込む事も多かった。

そうして相談所に入って3ヶ月ほどたったこと、
友人に何気なく言われた一言で
これまで必死に保ってきたメンタルに
ヒビが入り

「もう、やめよう」


って思いました。


でも、
「やめよう」って思ったのは
婚活じゃなくて

結婚相談所での活動。


…え?
夏緒氏、
アナタこれまでの記事でも散々結婚相談所推してたよね!?

って思った人もいると思いますが!!

違うんです。

ここからがポイント。

活動の軸をずらそうって思ったんです。


■婚活に疲れたときの正解——「軸をずらす」だけでいい


マッチングアプリと結婚相談所が共通しているのは

・データで人を選んでから、会う

という流れなんですよね。


年齢や職業、年収、容姿など、
様々な「ジャッジ」が入ってからようやく、会う、会える。

そこまで行き着くのに、
脳みそは更に「相手へイメージ」まで創り上げている。

で、
実際に会った時にギャップを感じてしまったり緊張があったりして
お互いの良さを確認し合う間もなく、終わる…

婚活疲れの正体は、たいていここにある。


現代の婚活ではこのデジタルスタートの流れを無視することはできないのですが

やりすぎて疲れてしまった私は
この流れを一旦やめてみようと思いました。

そしてやりすぎて疲れてしまった私が次の戦略として考えたのは、

周囲に
「本気で誰かを紹介してください」とお願いして回ること。

これ、意外と盲点というか

きちんとこちらから「意思表示」をしないと、周囲って意外とわかってないし、動かないです。


マッチングアプリ→結婚相談所→人脈経由。


活動の「軸」を変えながら、続ける。
やめるんじゃなくて、やめかたを変える。

いくら私たちが今1番に結婚を望んだって、
割けるリソース(労力、メンタル)は限られている。

だから、

「うまくいっていない」と感じたら
「軸」をずらしながら活動を続ける。

やり方を変えてみる。

■「婚活を少し休もう」が危険な理由


うまくいかない婚活に疲れて、
結婚に夢を抱きながらもやめてしまった友人もいる。

婚活って時間との戦いなので
ちょっとお休みしてリフレッシュして、
また婚活を始めてみても

あなたの戦闘力は以前よりも低くなっている。

うまくいかなくて休んだはずなのに、
復帰したらますますうまくいかない。

これが婚活市場のリアルです。

だから、立ち止まると思った以上に婚活が苦戦します。

パワー全開じゃなくていい。

軸をずらしながら、
細々とでもいいから活動をやめないでください。

もしくは、
覚悟を決めて思いっきり集中して活動してください。

■婚活は、自分の結論が出るまでやりきること


私は
結果を出すまでやめない
と言葉にして、強い思いで婚活していました。

何事もやりきった先にしか、
自分だけの「真実」は待っていないからです。

だからあなたも、
結論が出るまで、婚活をやめないでください。

その結果、「私に結婚は必要なかった」と思えるなら、
それもまた最高の結果です。

自分の本心に辿り着いたとき、
世間の目や孤独への恐怖は、跡形もなく消え去るはずです。

やりきった人だけが知る正解が、必ずあります。

■「今のままでも幸せ」、でも——もっと大きな幸せがあるとしたら?


「今のままでも幸せだし、別に結婚しなくてもいいかな…」
って思う事があると思います。

でも、
今よりももっと大きな幸せがあるとしたら、受け取りたくない?

「私たちはチームです」と公私ともに宣言する安心感。
一人では決して描けなかった、人生の鮮やかな彩り。

それが結婚にはあります。

■この記事を読んで「もっと知りたい」と思ったあなたへ。


まずはその心の内、夏緒に話してみませんか。

自然な出会いから始まる恋愛も、
マッチングアプリでの出会い、恋愛

そして結婚相談所での活動、

全部ぜんぶ、経験しています。

辛いこともたくさんあったけど
でも、諦めずに歩き続けて全部まるっと含めて幸せになりました。

だからこそ、話せる今がある、聞ける姿勢がある。




最後までお読みいただきありがとうございます♪

これからも、
あなたの婚活のお役に立てれば
幸いです。

元記事: note
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