「彼はもうあんたに興味ないよ」と占いでバッサリ斬られて大復活したハナシ。当たるかどうかじゃない「無責任な予言」の扱い方

「彼はもうあんたに興味ないよ」と占いでバッサリ斬られて大復活したハナシ。当たるかどうかじゃない「無責任な予言」の扱い方

記事
コラム


今回のテーマは、

みんな大好き(?)な「占い」。



恋愛とか婚活って、
なんであんなに占いとかスピリチュアルと親和性が高いんでしょうね?

 心が弱っているとき、あの「神の声」にすがりたくなる気持ち、


私には痛いほどわかるよ~。

だって、私も漏れなくその一人だったから。

私も婚活時、
ほんとココナラの占い師の皆様にはお世話になった…(しみじみ)


さて。

当時、アプリ恋愛で絶賛迷走中だった私が、

占いをどう扱っていたのか。 


ちょっと身も蓋もない話を、当時のエピソードを元に説明していきますね。


雑に扱われたはずなのに「忘れられなかった」


東カレデート(アプリ)で出会った男性に好意を抱き、


やられそうになった(=ヤリ目のアプローチ)ところを
間一髪で回避したものの、


心がどうしても晴れない私…。


この彼、東カレ上で年収が「1億円以上~」だったんですね。
おまけに顔もかっこよくて、アプリ婚活初期、まだまだ感情を揺さぶられたかった夏緒は
すぐに恋に落ちた!


「ただの遊びで近づいてきたのかな・・・。」


このモヤモヤをどうにかしたくて、這うようにして向かった先は、



占い!!



私がなぜ占いに行ったのか。 

遊びだったなら遊びだったと、
「神の声」でハッキリ引導を渡してほしかったんだと思う。 


いっそトドメを刺してくれ! いっそ〇してくれ!!!!


そんな心境で駆け込んだのは、

とあるタロット占い。

 姉の友人たちがこぞって相談にくる、
なかなかの毒舌占い師です。(有名女性誌でも特集されてた)


ヤバイ男と言われたのにすがった理由


ひと通り起こったことを告げると、
先生はカードを睨みつけました。

先生「あ~~~~~~!!!ん?あーー!女いるね、この人。」


グサリ、グサリ…w


先生
「女と言っても、ご飯に行くような女ね。多分あなたと比べてる。
彼はあなたに対して遊びだったわけじゃないけど、
自分の理論で進めたいタイプだから、拒絶されてフラれたと思ってるね。

猛突進したことは反省してるよ。だから連絡がきてホッとしてる。ただこの男、浮気性だし、本気になられたらストーカーにもなりやすいタイプ。ヤバイやつだからやめておけ。」


…ヤバイ男だということはわかった。 


でも、当時のこじらせていた私は、どうしても諦めきれなかった。



夏緒
「あの、でもまだ終わらせたくないんですけど、この先うまくいきますか・・・?」


すると、先生はカードの束から1枚をバッとめくった。



先生
「彼もうあんたに興味ないよ!」



チーーーーーーーーン。 「神の声」終了・・・・。




忘れられないのは“自己否定”のサイン?


でもね、結果を聞き終わった私の心は、


不思議と雨上がりのようにスッキリしていた。


「そっか、遊びじゃなかったみたいだ」と。



真意なんてどうでもいいんです。



その答えに自分が「しっくりきたか」が占いで1番重要なところだから。



そして、私は自分の本当の気持ちに気が付いた。


私は、

彼が近づいたのは「遊びだったんじゃないか」と疑うことで


無意識に、

・自分があこがれるような素敵な人からは、大切にされない存在だ。

 ・私は愛される価値のない人間だ。


と、自分で自分を否定しようとしていたんです。



 これ、意味わかりますか???



「遊ばれたんだ」・「アプリだし」

と片づけるのは簡単だけど、


そこで諦めてしまうと


「ああ、やっぱり私は愛されない」と、


心にますます強固なブロックを積み重ねることになる。



意外とネガティブなセルフイメージを自分で強める行動をしちゃってるシーンって多いんです。

本当はただの思い込みなのに、

本当は手放したいのに

手放しかけた瞬間「戻っておいで」と言わんばかりに

“思い込み”が作り上げた世界の方にフォーカスしてしまう。


…それを占いという「神の声」によってストップさせた。
(という後づけ的な都合の良い解釈(爆))


「彼は私のペースは理解してくれなかったけど、彼なりに突進して、お互いにビビったんだな」と、心にインプットし直すことができた。


そう思うと、さーーーっと心の雲が晴れて、


「相手が私をどう思っているか」よりも、

「私がまず、どうしたいか」を軸に考えられるようになった。



ちなみに先生に
「もう興味ないよ」と一蹴された部分は、

「占いだし?わかんないし?」
と都合よく軽く扱っておきました(笑)。


その後彼とどうなったか



結局この彼はこの後ものらりくらりで

連絡を期待する自分にめんどくさくなってしまい、フェードアウト。

ある時深夜3時ごろに着信が入っていた時

「あ。こいつもうブロックだ。」と確信。

モヤモヤ恋愛(他人軸恋愛)している人、良く聞いてね。

21時過ぎて急に「会いたい」とか頻繁に言ってくるやつは
あなたの事を雑に扱ってるサインだから注意してね!!!

だいたい、夜間帯にひとの迷惑も考えずに呼びだしてくるとか、
絶対酔っ払ってますからね。


今思うと、私も30過ぎてまだまだウブでしたね。

こういう経験も経て、軍師として成長したわけですが!


まとめ


占いは「無責任」だからいい:
身近な人の正論より、無責任な第三者の言葉のほうが風穴を開けてくれる。

占いは、当たるかどうかじゃない:
その答えを「自分がどう都合よく解釈して、納得するか」がすべて。占いとハサミは使いようです。

心の色素沈着を防げ:
時間に任せるのもいいけど、傷跡が完治しても心に色素沈着します。納得できる答えで、早く上書き治療すること!

相手の出し物をジャッジするな:
相手が何をしてくれるかを見るより、自分がどうしたいかを優先できて初めて、納得できる恋愛ができます。


“占い好き”の「今」


さて、そんな昔から占い大好きで
実は西洋占星術の心得もある私ですが、

結婚した今は、占いには全然行かなくなりました。


なぜ占いに頼らなくなったのか? 

出産、子育てと、毎日がタスクの連続で、
日々が「ど現実」すぎるんですよ。

 「~かもしれない」みたいな曖昧な未来予想に
貴重な脳みそのメモリを使う余裕が、

マジでないんです。

わからないことは直接相手に確認する。 
もう、これだけ。

もちろん婚活時代も「自分で確認する」ことは心がけていたけれど、

今はもう、
確認する以外の選択肢がないくらいど現実を生きています。

それが1番早いしね。

もし今、あなたがモヤモヤして占いを検索しまくっているなら、

それは「相手の態度で自分を否定しようとしているサイン」かも。

 占いは依存せず“都合よく”使って
まずはその心のブロック外しましょうね。


まずは婚活の現在地を整理して、次のステップを明確にしてみませんか。


婚活はひとりで頑張るよりも、
誰かと伴走したほうが絶対に早いです。

婚活を早く終わらせ、永く続く幸せな人生を設計するのは

「自己理解」と「客観性」です。

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元記事: note
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