婚活は3回目が分岐点。でも本当に見るべきものは何?

婚活は3回目が分岐点。でも本当に見るべきものは何?

記事
コラム
マッチングアプリや婚活って、
だいたい3回目が分岐点。

付き合うか。
フェードアウトするか。

悪い人じゃない、むしろ条件も良い。

でも決めきれない。

…婚活中なら、誰しも一度は経験あると思います。

今日は「最初の3回」で大切にしてほしいことを深掘りしていきます。

婚活で「3回目のデート」が重要と言われる理由

実は、「3回で判断すること」が問題なのではありません。

問題なのは、
3回で何を確認しているか。

3回会えば、なんとなく相手の雰囲気はわかる。

合う、合わないの判断もなんとなくついてくる。

でもその時、あなたは何を見ていますか?

「なんか違う」の正体は違和感ではなく「ときめかない」だけかもしれない


「違和感」と「ときめかない」。この2つは全く別物です。

でも婚活では、両方まとめて「なんか違う」にしてしまう女性が本当に多い。

マッチングアプリ婚活で判断基準がズレる理由

アプリ婚活は選択肢が多い。

まるで「おとこカタログ」です。

気に入らなければ次らまた次。

これを繰り返していると、出会い自体がチープになってきてしまい、知らないうちに判断基準がズレていきます。

本来の目的は結婚だったはずなのに、いつの間にか

「もっと良い出会い探し」がゴールになってしまう。

「この人よりもっといい人がいるかも」
「もっとときめく相手がいるはず」

そんな思考が、無意識のうちに生まれてくる。

比較疲れは、判断力ではなく判断基準を壊します。

私が193回以上のデートで気づいた婚活の落とし穴


私も婚活時代、新規で会った人だけで100人以上。
デート回数は193回を超えました。

その中で、「なんか違う」「ピンと来ない」で切った人は数え切れません。


生活感も問題なし、誠実そう。会話も普通に楽しい。

でも、「ときめかない」。

そんな理由で終わらせていました。

今振り返ると、婚活初期〜中期の私は完全に判断基準がズレていましたね。
私は相手ではなく、「ときめき」を探していたんです。


婚活で「ときめき」を基準にすると失敗しやすい理由


そもそも、初期のときめきって何でしょう。

言語化すると、

緊張、慣れなさ、非日常感。

そんな感情が混ざったものかなと思っています。

もちろん、恋愛のきっかけとしては大切。

でも、長く続く関係を見極める材料としてはあんまり必要ない要素ですよね。

むしろ、ときめきを基準に人を選び続けると、刺激の強い人に惹かれやすくなる。
刺激が強い恋愛は、日常のアップダウンも激しくなるので安定した幸せとは、少し違うルートだったりするんです。

婚活の3回目で確認すべきなのは安心感である

だから大切なのは、3回で切るか否かではなく、
3回で何を確認するか。

確認するべきなのは、「ときめくか」ではなく、一緒にいて自分らしくいられているか、安心しているか。

安心感って正直かなり地味!
ドキドキしない、特別感もない、心臓もうるさくない。

でも、長く一緒にいられる相手って、案外そんな人だったりします。

仲の良い友達を想像してみるとわかりやすいですよね。
自然と笑えて、言いたいこと言えて、心が満たされる感じ。
自分がこれまで“心地良い”と感じてきた人間関係を深堀してみるとわかりやすい。

どんな相手だったか、
どんな反応を返す人か、
その時どんな自分だったか。

人間関係ってカタチはちがえど、根本は一緒。

結婚相手を見極めるために私が重視した2つのポイント

私がおすすめしたいのは、まずこの2つ。

・コミュニケーションの温度感が合うか
・その人といる時の自分が好きか

個人的には、コミュニケーションを重ねていけない人は難しい。

どれだけイケメンでも、金持ちでも。

例えば

・返答が質問の答えになっていない
・自分の話ばかりする
・会話のキャッチボールが成立しない
・連絡頻度の感覚が大きく違う

こういう部分は、後々かなり大きく響いてきます。

会話の温度感とか頻度も含めて
“きちんとコミュニケーションがとれるか”って、人間関係と相性の基礎の基礎じゃないですか。


繰り返しになりますが、

その人といる時の自分を好きでいられるか、
その人といる時の自分が、自然体でいられるか。
背伸びしていないか。無理して合わせていないか。

ここもすごく大事です。

「5回目で好きになった」相談者さんの婚活体験談

以前、とある相談者さんから

「5回目のデートで急に好きになりました」と報告をいただいたことがあります。
4回目までは、正直ピンと来ていなかったそうです。

でも、「悪い人じゃないし、もう1回だけ会ってみよう」と思って、自分の心地よさや体感を重視して会った5回目。

そこで、「あ、この人かも」に変わったとのこと。

正直、人間関係をつくるのは時間ではなく密度だと私は思ってるんだけど、

だからこそ、
出会いを簡単に切り捨てず、“出会いをしゃぶりつくす”くらいの勢いで
向き合ってほしいと思っています。
(表現はアレですけどね)

それに、どうせ一期一会です。
終る人とはいつか終わるし、始まる人とはどうやったって始まる。

だったら、思うようにやりきった方がきちんとそのご縁は血肉になります。
ある意味、婚活が長引く人にはそういう視点がなく、
愚痴だけ終わり学びをそこから見出そうとしないから、同じ出来事を繰り返す、ともいえる。

もったいない!!

婚活も時間ではなく密度で決まる


ダラダラ会い続けるのも違いますが、
婚活も時間より密度です。

出会いとデートと数だけ増えているけど一向に婚活が進んでいる感覚がない人。

まずは目的が「良い出会い探し」になっていないか、ちょっと自分に聞いてみてほしい。

相手を見ているつもりで、実は自分の判断基準を見失っていませんか?

相手を見極めると同時に、自分自身も見てほしい。

どんなにスペックが高い相手でも、
背伸びしている自分では意味がない。

どんなに優しくても、
なぜか一緒にいると疲れるなら違う。

婚活は、相手選びであると同時に
自分を知る作業でもあります。

婚活が長引く人ほど出会いではなく判断基準を見直そう


婚活が長引く人ほど、出会いが足りないのではなく
判断基準がズレていることが多い。

私自身、193回以上のデートを通して、それを痛感しました。

うまくいかなかった理由は、いい人がいなかったからではなく、
私が見るポイントを間違えていたからです。

ときめき、条件、フィーリング。

もちろん大切です。

でも、それだけを頼りにしていると、本当に大切なものを見落としてしまいます。

「私も"なんか違う"で終わらせてきたかもと思ったなら。


3年半の婚活で学んだ遠回りしない考え方と実体験をベースに、
あなたの婚活の「やるべきこと」と「やめるべきこと」をお伝えします。

もし今、同じところをぐるぐる回っている感覚があるなら。
ぜひ一度お話聞かせてくださいね。

元記事: note
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