最近思うこと

記事
コラム
こんにちは、Saeです

今日は突然ですが
最近思うことを書き連ねたいと思います

ここ数ヶ月間、
わたしは何にも役立たない自分に焦りを
感じていました
SNSを見れば、皆夢を叶えてキラキラと
輝いて見えて
もう自分の居場所がどこにもないと
思う時さえありました

そんな時にふと20年以上も前の曽祖母との
思い出が蘇えってきました

わたしは経済的に裕福とは言えない家庭で育ちました
両親はわたしが幼い頃に事業を立ち上げていましたが
暫く軌道に乗れずに苦しい生活が続いていて
当時わたしは、親族の助けなども借りて
なんとか生かされていたのだと思います

忙しい両親に変わって
よく遊び相手をしてくれたのは曽祖母でした
戦争経験者で、苦しい時代を生きた人でしたが
わたしの前では不平や不満を言わない
朗らかで聡明な人でした

一方のわたしは保育園に行き始めてから
他の家と自分の家との経済的な差異に気がつき始め

「⚪︎⚪︎ちゃん(友人)は誕生日にゲームを買ってもらえたのに
わたしはなぜ欲しいものが買ってもらえないの?」と
両親に不満を言って、よく叱られていました
曽祖母にも同じように不満を話した時に
曽祖母はきまってお金をおかけなくても
できる遊び(三目並べや折り紙など)を教えてくれました
それが、新鮮でとても楽しくて
ゲームを買ってもらえないことは忘れて
夢中になって遊んでいました

他にもこんなエピソードがあります
わたしが小学生になった年のお正月に
曽祖母から初めてお年玉をもらいました
手書きで「Saeちゃんへ おとし玉」と書いてある
ずっしりと重たいポチ袋
中を開けると、なんと中身は全て100円玉!
わたしは両親に高校生になるまでお年玉を管理されていましたが
曽祖母がくれるお年玉だけは、そのまま受け取ることができました
お金持ちになったような気がしてすごく嬉しかったのを
覚えています

今、存在意義を見失ったり
人との違いに悩むわたしに
曽祖母との思い出が蘇ったのには
理由があると思いました
長らく思い出すことのなかった曽祖母の表情、声までもが蘇り
とても幸せな気持ちになったのです

苦しい最中には、助けを求めれば
必ず助けてくれた人、優しくしてくれた人がいます
そういう人達と今はもう会って話すことはできなくても
思い出すことによってまた少し
日々を生きる力を取り戻せるのかもしれないと思いました


多分、これは両親にも話さない話です
曽祖母がわたしにお金では買えない幸福を与えてくれたように
わたしも誰かに少しでも生きるヒントや
楽しさを与えられる人になりたい、そう思っています
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら