「集中し過ぎてしまう怖さ」~仕事でやりがち~

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最近仕事に没頭しています。

集中できるのは良いことなのですが、困ったこともあるのです。
それは、

集中し過ぎて時間があっという間に過ぎてしまう

というもの。

ナチュラルハイ状態になっている感じです。
ノリノリの状態とも言えるでしょうか。

時間を忘れるほど没頭してしまうということには、時間のバランスが崩れてしまうという負の側面もあります。

例えば

✅食事をとるのを忘れる
✅物事の優先順位のバランスが崩れる
✅他のことへの時間がそれだけ減る

などです。
特に食事に関しては健康に直結するものなので注意が必要です。

だいぶ前のお話。
不動産屋時代の頃のことです。

不動産業界では1~3月の時期を繁忙期と呼んでいます。
引っ越しする人が一年の中でもっとも多い時期にあたるからです。

この繁忙期、営業マンにとっては

いかに契約を取るか

が大事になってきます。

ここで取れないと売上が伸びないだけでなく、

繁忙期でも契約が取れない ≒ チャンスをつかめない人

という評価が下されてしまいます。
現場はリアルですから。

評価ありきの世界です。

なので営業マンたちは食事や寝る間を惜しんででも仕事に没頭します。
今でこそコンプラが厳しくなっているのでホワイトになっている企業も増えていそうですが、まだまだブラックな企業も多いことでしょう。

実際私が勤めていた頃も、昼食をとらず、間食もとらずに深夜の時間帯まで仕事をしていた同僚が何人もいました。
(私もたまにありました。さすがに夕方くらいには少しお腹に入れてましたが)

身体には絶対に悪影響を及ぼしているはずなのに、みんなナチュラルハイ状態ですから変なテンションになっています。

怖いのはここなのです。

無理した結果(加工).png

ブラックな企業だと特に

「え、繁忙期なのに休憩1時間もとるの?」

という雰囲気が醸し出されます。
口には出さないのですが、視線などでなんとなく感じるのです。

もちろん従業員に休憩をとらせるのは会社の義務です。
しかし、現実には…という感じですね。

こんな感じで無理・頑張りを続けていると、いつかどこかで体調不良に陥ります。頭痛・吐き気・寝不足など日常で起こりやすいものから始まり、最悪の場合大きな病気になってしまうこともあります。

ちなみに私はこの頃、急性胃腸炎になりました。

同僚Aは胃潰瘍になりました。

同僚Bは腰痛を悪化させ、杖をついて出社する日々を送りました。

没頭し過ぎてしまった結果、こうなることもあります。
それだけ自分をケアしてあげる時間というのは大事なのです。



昨日も気付けばあっという間に数時間が過ぎていました。
フリーランスこそ特に気をつけないといけません。

注意してくれる人がいませんから。
周りに人がいる環境でない分、自分で自分を見てあげないといけません。

時間・体調管理のコントロール、大事ですね。

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