こんにちは。
脱公務員キャリアコンサルタントのしーもです。
次回3月開催の第31回国家資格キャリアコンサルタント試験まで、後一ヶ月と迫ってまいりました。
学科試験と実技論述試験が3月1日(日)
実技面接試験が、3月7日(土)~
に順次開催されます。
年度末の忙しさで勉強時間がなかなか確保できていなかった人も、そろそろ本腰入れてやる人も多くなってくるのではないでしょうか?
■学科の仕上げはどれくらい⁈
スクールで使ったテキストや自分で購入した参考書などを使って様々な知識面を学習されているとは思いますが、
覚えることに一生懸命で、覚えた知識を使うことが疎かになる人もいます。
せっかく覚えた知識を使う時間もバランスよく持つようにしましょう!
過去問を使って、頭の中に入れ込んだ知識を使う場面を増やしてください。
詰め込む一方ではなかなか知識は定着しませんので、インプットとアウトプットのバランスを考えた学習が効果的かと思います。
過去問を初見で70点以上取れるくらいの知識定着度、2回目3回目の過去問であれば、90点台が取れるくらいの定着度になっていれば本番でも十分点数を取れるのではないかと思います。
■論述は時間との勝負だけど…
論述試験は50分でしっかり解答を書き終えるだけのタイムスケジュールが重要です。
事例記録を読み込むことに時間をかけることで相談者の主訴や問題点、今後の方策がイメージ出来たとしても、それを文字としてきちんと言語化できるところまでが試験です。
キャリアコンサルタントとしての基礎的なキャリアコンサルティング能力だけでなく、
事例記録から読み解く読解力
設問ごとの解答を文章化する作文力
が求められるのが論述試験です。
そして、試験は時間無制限ではありませんので、50分という限られた時間の中で、自分が事例記録を読み解くのにどれくらい時間がかかるのか、作文するのにどれくらいの時間を要するのか、を把握する必要があります。
作文するのが苦手ならよりそちらに時間をかけなくてはいけないでしょうし、読み解くのもただ読むだけではなく、どんな悩みを抱えているのか、どんな問題点が見え隠れしているのか、といったことまで読み解くにはどれくらいの時間がかかるのかを把握しておくことも必要でしょう。
面接試験は緊張との闘い⁈
面接試験で重要なのは、最終的には緊張対策なのかなと思います。
いろいろ技術的なことも確かに大切ではありますが、それらを生かすも殺すも結局は過度に緊張するかしないかにかかっているのだということがあります。
多くの受験者の方々のサポートをするなかで、
ロープレ練習しているときと、そうでない時の差が大きい人が多いことがわかってきました。
ロープレ練習していない時はとても温和な雰囲気で相槌や頷きをしながら、表情豊かに話を聴けている人が、ロープレが始まった途端に別人のように緊張した表情で相槌も頷きも極端に少なくなってしまう、そんな人が少なくありません。
過度に緊張するあまり、ぎこちない対話を繰り返した結果、こんなはずじゃなかった…と落ち込むロープレを繰り返す人も⤵
自分自身の持つ本来の良さが消えてしまっているのではないでしょうか?
今一度、原点に立ち返って、自分はどういうキャリアコンサルタントになりたいのか、自分が相談者の立場ならどんな雰囲気の人に話を聴いてほしいと思うか、という視点で今の自分を振り返ってみることも大切です。
自分は一体何に緊張しているのか?
試験そのものに対してなのか、それとも目の前の相談者に恐怖心を感じている緊張なのか、キャリアコンサルタントとしてちゃんとしなければという見えない何かに縛られているからなのか、そうしたものもしっかり自己分析してみることも必要ではないでしょうか?
自己一致はそこから始まるのだと思います。
受験生の皆さん、体調管理にも気をつけて、ぜひ頑張ってください‼
心から応援しています!!
試験対策講座も各種開催しています。↓↓↓