こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。
Amazonでリサーチをしている時、あなたは無意識に「星(レビュー評価)が4.5以上の、綺麗で完璧な商品」ばかりを探していませんか?
「評価が高い=たくさん売れていて素晴らしい商品」なのは間違いありません。
しかし、初心者がその「完璧な商品」と全く同じものを中国から仕入れて相乗りしようとしても、すでに強いブランド力を持つライバルに太刀打ちできず、価格競争に巻き込まれて撃沈してしまうのがオチです。
実は、初心者から抜け出し、長く愛される自社ブランド(OEM)を作るための最短ルートは、完璧な商品を探すことではありません。
あえて「★3.5以下の低評価なのに、なぜかたくさん売れている商品」を探すこと。
これが、プロのセラーが実践している「逆転の発想」リサーチ術です。
なぜ「低評価商品」が狙い目なのか?
「評価が悪い商品を真似したら、自分も売れないのでは?」と思うかもしれません。
しかし、私たちが狙うのはその商品を「そのまま真似すること」ではありません。低評価商品が宝の山である理由は、以下の3つです。
理由1:それでも売れている=「強烈な需要」の証明
レビューが★3.5以下で、クレームがたくさん書かれているのに、それでもランキング上位で売れ続けている商品があります。
これはどういうことかと言うと、「少し不満はあるけれど、デザインが好き」「他に代わりになる商品がない」など、お客様がその商品をどうしても買いたい強烈な理由(需要)があるという証拠なのです。
理由2:ライバルが「弱点」を放置している
低評価がつき続けているのに商品がそのまま販売されているということは、そのライバルセラーは「商品を改良する気がない」、あるいは「ただ中国から横流ししているだけで、どう改良すればいいか分からない」状態です。
つまり、非常に隙だらけの弱いライバルだと言えます。
理由3:お客様の「不満(クレーム)」は、そのまま「改良の答え」になる
ここが一番重要です。
★1や★2のレビューを読むと、「ここがすぐ壊れた」「サイズが思っていたより小さかった」「説明書が中国語で読めない」など、リアルな不満が山のように書かれています。
これは言い換えれば、「ここを直してくれたら、私はあなたから買いますよ」という、お客様からのカンニングペーパーなのです。
不満を解決した商品で「独占市場」を作る
リサーチの具体的なステップはこうなります。
★3.5以下で売れている商品を見つける
低評価レビューを読み込み、「何が不満なのか(壊れやすい、臭い、など)」を洗い出す
アリババで、その弱点がすでに克服されている別の商品を探す。(または、代行業者を通じて工場に「ここを少し頑丈に作れますか?」と改良を依頼する)
ライバルの商品の弱点を潰した「改良版」をあなたのブランドとして販売すれば、後から参入した初心者であっても、ライバルをごぼう抜きにして市場を独占できる可能性が非常に高くなります。
私のクライアント様は、3.5以下の商品に日本語説明書をつけたり、解説動画をつけたり、もしくはお客様に喜ばれるセット商品など、簡単なものをつけただけでも、リサーチした商品よりもたくさん売れるようになって、ベストセラーを獲得した事例は多くあります。
なので今回の記事の内容は、めちゃくちゃ有効なんですね。
まとめ:クレームはお金に変わる
「安く仕入れて高く売る」だけの単純な転売は、いつか限界が来ます。
長く手堅くビジネスを続けるには、お客様の不満を解決する「価値の提供」が必要です。
・星4.5の完璧な商品と戦おうとしない
・「低評価なのに売れている商品」は強烈な需要のサイン
・低評価レビュー(クレーム)に書かれている不満を解決した商品を提供する
この視点を持つことで、あなたのリサーチは「ただの作業」から「ブランド作りの第一歩」へと劇的に進化します。
「低評価の理由は分かったけれど、これをどうやってアリババで解決(改良)すればいいの?」
「工場へのちょっとした改良依頼(簡易OEM)って、初心者でもできるの?」
そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。
現在、「未経験からAmazon物販!ゼロイチ相談に乗ります(60分ビデオサポート)」をご提供中です。
ココナラのビデオチャット機能を使い、画面を共有しながら、あなたが見つけた低評価レビューの分析から、それをどうやって「自分だけの売れる商品」に進化させるかについて、認定講師の視点で丁寧にお答えいたします。
まずは「ライバルと差別化する」というOEMの醍醐味を味わうために、お気軽にご相談いただければ幸いです!