こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。
前回の記事では、ツールを使って「1年中売れる商品(=安定した需要)」を見極める方法をお伝えしました。
しかし、ここで多くの初心者が陥る「もう一つの落とし穴」があります。
それは、「需要(どれくらい売れているか)」ばかりに気を取られ、「供給量(ライバルがどれくらいいるか)」の確認をスルーしてしまうことです。
実は、初心者の9割がこの「供給量」のチェックを怠ったまま商品を仕入れ、後から「ライバルだらけで全く自分のページが見てもらえない」「価格競争に巻き込まれて利益が出ない」と頭を抱えることになります。
今回は、激戦区(レッドオーシャン)を回避し、あなたの資金を守るための「供給量」の調べ方について解説します。
「需要」と「供給」はセットで考える
ビジネスの基本は「需要と供給のバランス」です。
どんなに「月に1,000個売れる大人気の商品(需要大)」であったとしても、同じ商品を販売しているライバルが「500人(供給大)」もいたら、あなたの商品が選ばれる確率は非常に低くなります。
逆に、「月に100個しか売れない地味な商品(需要小)」でも、ライバルが「3人(供給小)」しかいなければ、あなたの商品がコンスタントに売れ続ける可能性はグッと高まります。
私たちが狙うべきは、「そこそこの需要があって、かつライバル(供給量)が少ない市場」なのです。
仕入れ前に「供給量」を調べる3ステップ
では、ライバルが多すぎるかどうかは、どうやって見極めればよいのでしょうか?
特別なツールを使わなくても、Amazonの検索画面からある程度の「供給量」を予測することができます。
ステップ1:戦う予定の「メインキーワード」で検索する
お客様がその商品を探す時に入力するであろうキーワード(例:「クッション 大きめ」など)をAmazonの検索窓に入力します。
ステップ2:検索結果の「1ページ目」に似た商品がいくつあるか数える
検索結果の1ページ目(スポンサープロダクト広告の枠も含む)を見て、あなたが仕入れようとしているものと「デザインや機能がそっくりなライバル商品」が何個並んでいるかを数えます。もし1ページ目が似たような商品で埋め尽くされている場合、それは「供給過多」のサインです。
ステップ3:ライバルの「レビュー数」を確認する
さらに、そのライバルたちのレビュー数に注目します。似たような商品を販売しているライバルたちが、軒並み「レビュー数500件以上」などの強い実績を持っている場合、新参者である初心者がそこに割って入るのは至難の業です。
このような「似た商品だらけ」かつ「強いライバルだらけ」の市場だと判断した場合は、どんなに利益率が良さそうに見えても、勇気を持って撤退(その商品の仕入れを見送る)するのが手堅い判断です。
例外として、あなたがその商品に対して深い知見を持っていたり、推薦者・監修者から商品のアドバイスをいただいて自信を持って販売できる商品であれば、供給量が多い商品でも、カタログを作り込むことによって広告費をかけて一番目立つところに表示させれば売れる可能性があります。
お客様に心から喜ばれる商品を作れる場合に限り、供給量が多いところでも挑戦する価値があるんですね
まとめ:需要と供給の「引き算」で市場を選ぶ
リサーチで一番大切なのは「自分が勝てる隙間があるか」を見極めることです。
・「売れている=仕入れてOK」ではない
・検索結果の1ページ目を見て「ライバルの数(供給量)」を数える
・強いライバルが多すぎる市場からは潔く身を引く
この視点を持つだけで、値崩れや不良在庫のリスクは劇的に下がります。
「ライバルの数え方は分かったけれど、具体的に何人以上いたら激戦区と判断すればいいの?」
「今見つけているこの市場が、自分が参入する隙間があるかどうかプロの目で見てほしい!」
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