こんにちは。中国輸入×Amazon自社ブランド専門コンサルタント、「Infinity Brand Creators」代表の酒井勝也です。
ラクマート公認認定講師およびラクメイド公式アンバサダーとして、初心者の方が安心して物販ビジネスをスタートし、一生モノのブランドを構築するためのコンサルティングと指導に専念しています。
「ランキングのギザギザがすごく激しい!今めちゃくちゃ売れてる!」
そう興奮して商品をたくさん仕入れたのに、1ヶ月後にはピタッと売れなくなり、部屋の片隅に在庫の山が残されてしまった……。
これは、リサーチツールを見慣れてきた初心者が非常によく陥る「季節モノ(シーズン商品)の罠」です。
例えば、ハンディファン(携帯扇風機)や水着、あるいは冬の厚手の手袋などです。
これらの商品は、特定の季節になると爆発的に売れます。しかし、その季節が終わった瞬間に、見事なまでに全く売れなくなります。
今回は、一度仕入れたら次の年まで資金が塩漬けになってしまう「季節モノ」を回避し、毎月手堅く売れ続ける「1年中売れる商品(通年商品)」をツールで見極める方法を解説します。
初心者が季節モノに騙される理由
なぜ、多くの初心者が季節モノを「1年中売れるお宝商品」だと勘違いしてしまうのでしょうか?
その原因は、「リサーチツールのデータを見る期間が短すぎるから」です。
以前の記事でご紹介した「ショッピングリサーチャー for web」などの分析ツールは、初期設定ではグラフの表示期間が「直近1ヶ月」や「直近3ヶ月」になっていることが多いです。
もしあなたが7月にハンディファンをリサーチして、「直近1ヶ月」のグラフを見たらどうなるでしょうか?
おそらく、毎日のように飛ぶように売れている、素晴らしい波形(ギザギザ)のグラフが表示されるはずです。その「一部を切り取ったデータ」だけを見て、「よし、毎月これくらい売れるぞ!」と勘違いして多めに発注してしまうのです。
「1年間」のグラフを見て答え合わせをする
この罠を回避し、「1年中売れる商品」を見極める方法はたった一つです。
それは、ツールのグラフ表示期間を「1年間(または全期間)」に広げて確認することです。
期間を1年間に広げたとき、以下の2つのパターンのどちらになるかを確認してください。
パターンA:特定の数ヶ月だけギザギザしていて、あとは平坦な線
これが「季節モノ」の波形です。夏だけ、あるいは冬だけしか売れていない証拠です。初心者のうちは、このような波形の商品はどんなに一時的な利益が大きくても、手を出さないのが鉄則です。
パターンB:1月から12月まで、1年間ずっとコンスタントにギザギザしている
これが私たちが狙うべき「通年商品」の波形です。例えば、シンプルな財布、収納ボックス、パソコンスタンドなど、「季節に関係なくいつでも使うもの」は、1年間を通して安定した波形を描きます。
リサーチで良さそうな商品を見つけたら、「仕入れ判断をする前に、必ずグラフを1年間に切り替えて全体像を見る」というひと手間を加えるだけで、不良在庫のリスクは劇的に下がります。
今回の方法は、私のクライアント様には必ず実践をしていただいています。
理由としては、付加価値をつけてブランディングということを行い、高利益率で販売し続け、目標月商を達成、そこから右肩上がりで成長していくためです。
ブランディングを行うということは、相当その商品に関してリソースを割きますので、これがワンシーズンだけしか売れないというのは、もったいないからです。
まとめ:一年中売れる商品で、心の安定を手に入れよう
物販ビジネスで一番怖いのは、「売れない在庫を抱えて資金が止まること」です。
一発逆転の爆発力はなくても、毎月コツコツと売れ続ける商品を選ぶことが、長くビジネスを続けるための最大の秘訣です。
・直近のデータだけで「売れている」と判断しない
・必ずツールの表示期間を「1年間」にして確認する
・季節に左右されない、地味だけれど手堅い商品を選ぶ
このルールを守るだけで、資金繰りの悪化を未然に防ぐことができます。
「期間を1年に広げてみたけれど、この波の動きは安定していると言えるのかな?」
「自分が選んだこの商品、実は気づいていないだけで季節モノの要素が含まれていないか不安……」
そんな方は、ぜひ私の【初回限定・初心者専用】ゼロイチ相談をご活用ください。
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