こんにちは。
今日は【子どもとの関わり方】についてお話ししたいと思います。
これは幼稚園、小学生のお子さんがいらっしゃるお母さん向けのお話です。
最近では、
「チャレンジ」や「スマイルゼミ」などの、タブレット学習も普及し始めてきましたが、
やはり、最初に親子で向き合う勉強は、紙に「線引き」、絵本で「数字読み」「ひらがな読み」だと思います。
そして、最初は紙にひらがなを書きますよね?
初めて自分の名前をひらがなで書いた子ども達は、「ねぇねぇ!お母さん!見てみて!」と嬉しそうな顔でお母さんに、自分が書いたなまえを見せに来てくれます☺
想像しただけでほほえましい光景です♪
それから1年、2年が経ち、
小学生に上がる前には五十音が書ける、足し算ができる子が最近はとても多いです。
子ども達は小学校に上がる前からいろいろな方法で勉強を始めています。
では、親として、
勉強している子どものそばで、どのように接していたら良いのでしょうか?
隣で足し算を覚えたての子どもに、
「もうちょっとマスの中にキレイに書いて」
とか、
「ほら、4+5は?手を使わないでやって」
と言いますか?
それとも、タブレットでひとりで勉強している子どもを見ながら、自分はスマホを眺めていますか?
実はどちらもお母さんがよくやってしまう落とし穴なんです!
子どもが勉強している時に、予想以上に口を出してしまったり、別の事をやり始めて子どもの勉強を見ていない、という事はとても多いです。
そして、それは子どもの学習意欲も減退してしまう要因になりかねません。
子どもの学力には、【環境】と【人】が大事という話を前にしました。
まさにこの勉強中のお母さんの行為が【環境】と【人】そのものなのです。
学習塾の先生を思い浮かべてみましょう。
個別指導塾の先生は、いつでも子どもから質問があったときに答えられるように待機しています。
先生がいなくて聞けなかった、とかお金を払っているのに論外ですよね?
また、隣でつきっきりで「字が汚い」とか「もっと計算早くしろ」とかいう先生も、これまた子どものやる気を削いでしまいます。
では、先生が近くにいるけど、スマホで動画見て笑ってる…というのは環境としていかがでしょうか?
とても通わせたい学習塾とは言えませんね。
子どもが勉強している時、大事なのは、勉強する【環境】を整え、わからない問題に教えてくれる【人】が必要なんです。
なので、私が実践している方法をお伝えします。
それは、子どもの近くで「本を読む」という事です。
本じゃなくてもいいです。
今日学校からもらったお便りを読んだり、今週中に出さなきゃいけない書類を書いたり、自分の仕事の持ち帰りを済ませても良いでしょう。
とにかく大事なのは、
「子どもと同じ空間で一緒に机に向かう」という事です。
あなたが子どもだった時を思い浮かべてください。
お母さんが近くで本を読んでいたらどう思いますか?
「何の本読んでるんだろう?難しそうな本だな。お母さんも勉強してるんだな」
と思うのではないでしょうか?
そして、自分の勉強がわからない時にすぐに聞ける安心感が子どもにはとっても大切です。
小さければ小さいほど、子どもは近くにいてくれます。
中学生になったら、もう勉強を見てあげる事もほとんど無くなるでしょう。
是非今のうちから子どもの近くで勉強を見守ってあげてくださいね☺
それでは今日はこの辺で☺
mimi☆お片付けコンサルタント