仕事のご相談の中で、
「なぜか毎回、職場で浮いてしまう気がする。」
そんなお悩みを伺うことがあります。
新しい職場では「今度こそうまくやろう」と思っていたはずなのに、少しずつ周りとの距離を感じ始める。
気づけば自分から話しかける回数も減り、「また浮いてしまった」と感じてしまう。
もちろん、職場環境が原因の場合もあります。
でも、何度も同じような出来事を繰り返しているとしたら、自分では気づいていない「想い癖」が影響しているのかもしれません。
無意識にある「想い」
最初はうまくやろうと頑張る。迷惑をかけないように、、周りに合わせようと努力する。
でも、結局のところ、少しずつ疲れてきてしまう。
もしこの流れを何度も経験しているなら、そこには環境だけではない理由が隠れている可能性があります。
こういった想いを抱える人たちには、ある共通点があります。
それは、本音を出せないまま過ごしているということ。
例えば、
・嫌われたくない
・迷惑をかけたくない
・頼み事を断れない
こうした気持ちは、一見すると優しさや気遣いのようにも見えます。
ですが、相手を優先し続けることが当たり前になると、自分の気持ちよりも「どう思われるか」を基準に行動するようになってしまうのです。
その積み重ねが、本来の「自分らしさ」を少しずつ隠してしまう原因になることがあります。
自分を隠したい気持ち
気遣っているつもりが、なぜ気づけば「浮いている」という感覚になってしまうのでしょうか。
たとえば、本当は困っているのに「大丈夫です」と言ってしまう。本当は断りたいのに「私がやります」と引き受けてしまう。
自分の意見があるのに、「みなさんに合わせます」と飲み込んでしまう。そうするうちに、自分だけが気を遣っているようで気持ちが悶々としてしまうこともあります。
こうした行動を続けていると、周りには「何を考えている人なのか」が伝わりにくく、距離を置いて接する人もでてくるのです。本当は助けてほしいと思っても、周りから見ると「ひとりでできる人」ともとられ、気づけば孤独感を感じはじめてしまうことも。
その結果、自分だけ「浮いている」という感覚が育ってしまうのです。
自分の「本音」を気遣いから遠慮することが、実は自ら「心の距離」を作ってしまっていることも少なくありません。
環境が合わない場合
そういはいっても、実際に環境そのものが合わないということもあります。すべてが想い癖というわけではありません。
ご相談を聞きながら紐解いていくと、会社の雰囲気や人間関係、価値観そのものが合わない職場としてサインが出てくることもあるのです。
例えば、競争ばかりで足を引っ張り合う環境や、常に誰かを責める空気がある職場では、どんな人でも心が疲れてしまいますよね。
だからこそ、「自分の想い癖が影響しているのか」「環境が原因なのか」の2つの視点から切り分けて考えることも大切です。
その原因が見えてくるだけでも、次に選ぶといい働き方や人間関係は大きく変わってくるのです。
みおり占いのご案内
「どこへ行っても職場で浮いてしまう。」
もしそんな気持ちを繰り返しているなら、一度ご自身の心境と環境をいっしょに整理していきませんか?
ご相談を受けることによって、自分の気持ちに確信してスッキリと前に進んでいく方をたくさん見てきました。
「自分が悪いのかもしれない。」
この想いが拭えるからこそ、自信がみなぎってくるのです。
仕事のあり方だけではなく、人間関係も同じようにスッキリと整理されていくこともあります。下がっていた自己肯定感が整っていく方もたくさんいらっしゃいます。
もし仕事のことや職場の人間関係で悩んでいる方は、ひとりで抱え込まずにご相談ください。
占いというツールは、あなた自身を知る優れものだと、私は思っています。自分の性質や使命をしることで、これまでよりずっと「生きやすく」なるものです。
今ある状況だけでなく、ご自身の性質や想い癖もていねいに紐解いていきますので、ぜひ安心してお越しください。
あなたらしく働ける場所や働き方を、いっしょに見つけていきましょう!