引っかかる言葉に、強みが隠れている

引っかかる言葉に、強みが隠れている

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占い
こんにちは、占い師のみおりです。

「自分の強みが分からない」
「何が向いているのか分からない」

お仕事の動きで、最近こういったご相談が増えています。

強みというと、資格や実績、得意なことから探そうとする方が多いかもしれません。

でも、実は「昔からなぜか引っかかる言葉」の違和感にも、自分らしさのヒントが隠れていることがあるのです。

今回はその辺りを紐解いていきますね。

引っかかる言葉の裏に


私自身、昔から「年功序列」という言葉が少し苦手でした。

もちろん、組織には組織のルールがあり、順番や経験が大切にされることで秩序が保たれるものもあります。

でも私は、「順番だから」「経験年数が足りないから」「昔からそうだから」という理由だけで、人の考えや可能性が止められてしまうことに、どうしても息苦しさを感じていました。

当時は、それがただのわがままなのか、自分が組織に合わないだけなのか分からず、「私がおかしいのかな?」と思っていた時期もあります。

でも今振り返ると、その引っかかりの奥には、「自由に挑戦したい」「肩書きより中身を見てほしい」「自分のタイミングで動きたい」という本音が隠れていたのだと思います。

こんなふうに、人が強く引っかかる言葉の裏には、人生を通して感じてきた背景から、本音が隠れていることがあるのです。

強みが隠れている


先ほど私が例にあげたような「苦手」という言葉の感情は、一見マイナスに感じるかもしれません。

でも実は、その裏側を見てみると「自分らしさ=本音」が隠れていることがあります。

たとえば、

・束縛が苦手 → 自由度が高い環境で力を発揮したいタイプ

・マニュアル通りが苦手 → 自分で考え行動したいタイプ

・大人数が苦手 → ひとりで黙々と作業をするのが好きなタイプ

・ピリピリした環境が苦手 → 場の空気や人の感情を察することができるタイプ

このように「苦手」を逆視点で捉えてみることで、その人の本来の性質が見えてくることがあります。

自分では欠点だと思っていた部分が、実は強み発掘につながることもあるのです。

占いのご相談でも、「どうして私はこう感じるのだろう」と悩まれている部分を深く掘り下げていくと、そこにその人らしさや強みが眠っていることは少なくありません。

自分を振り返る


過去の私は、嫌だと感じることがあると「自分が適応できていないだけ?」と責めていたことがありました。

でも実はそうではなくて、その苦手意識の中には「どんな環境であれば自分らしくいられるか?」というヒントに繋がるのです。

もしよかったら、何か嫌だという感情が湧いた時には、「なぜ私はそこに引っかかるんだろう?」と、あなたも一度考えてみてください。

昔からなぜか引っかかる言葉はありますか?

「落ち着きなさい」
「弱音を吐くな」
「空気を読んで」
「甘えるな」

単語でなくとも、こういった何気ない会話の一言にも、ヒントが隠れていることがあります。

その引っかかった言葉の裏には、

本当はどうしたい気持ちがあったのか?
周りからそう注意される必要はあったのか?
周りの都合で物事をとらえられていなかったか?

そこを見つめていくと、自分の強みや本来向いている働き方、人との関わり方が少しずつ見えてくるはずです。

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