ココナラ初心者さんは、実績より強みを言葉にしよう

ココナラ初心者さんは、実績より強みを言葉にしよう

記事
ビジネス・マーケティング
こんにちは、みおりです。

前回の記事では、「引っかかる言葉の中に、強みが隠れている」というお話をしました。

今回はそこから少しココナラのお話につなげて、初心者さんが出品する時に大切な「強みを言葉にする方法」について書いていきます。

ココナラを始めようとすると、多くの方が「実績がないから無理」「経験者じゃないと選ばれない」と感じるかもしれません。

でも、実績がないことと、強みがないことは、実は同じではありません。

日常の中にあるスキル


ココナラが面白いところは、これまでの人生体験を、サービスとして形にできるところです。

スキル売りは未経験とは言っても、何も持っていないというわけではありません。

これまでの仕事、趣味、学び、人間関係をとおして、悩んできたこと、乗り越えてきたことの中に、「誰かの役に立つスキル」が眠っているはずです。

たとえば、

・人の話をじっくり聞くことができる
→ お悩み相談、話し相手、心の整理サポート

・会社員歴が長い
→ 会社員の人間関係相談、職場の悩み相談、転職サポート

・文章を整えるのが得意
→ プロフィール文作成、ブログ添削、SNS投稿文の作成サポート

・英会話が得意
→ 海外旅行前の英会話レッスン、初心者向け英語サポート

・細かい作業が得意
→ データ整理、リサーチ、資料作成サポート

このように、特別な資格や肩書きがなくても、あなたが体験してきた人生の中で身についてきたものが、サービスへと生まれ変わるのです。

強みというと、「すごい実績」「大きな資格」「人より抜きん出たスキル」を想像しがちですよね。

でも、ココナラでは小さな困りごとを解決するサービスもたくさんあるのです。

だからこそ、自分では当たり前だと思っていることが、誰かにとっては「お願いしたいこと」になり得るわけです。

大事なのは、「私はこれができます」だけで終わらせるのではなく、「こんな人の、こんな悩みに役立てます」と言葉にすること。

強みは「魅せる」ことが大切

自分の体験や得意なことをサービスにできると分かったら、次はプロフィールやメニュー文にどう書いていくかを考えてみましょう。

この時に、自分ができることをただ並べるだけでは、購入者さんの心には届きにくくなります。

大切なのは、その強みが「誰のどんな悩みに役立つのか」を相手目線で考えて、言語化することです。

たとえば、

「会社員歴が長く、上司の立場で部下の話をたくさん聞いてきました」という表現だと、経験の説明で終わってしまいます。

でも、

「上司との関係に悩んでいる方へ、現役会社員が現実的な視点でアドバイス」

「部下との関わり方に迷っている方へ、叱るだけではなく、相手のやる気を引き出す伝え方」

「職場の人間関係で疲れている方へ、会社員として現場を立てるモチベーションの保ち方」

このように書くと、その経験がどんな人の悩みに役立つのかが伝わりやすくなりますよね。

また、英会話が得意な場合も同じです。

「英会話を教えます」だけでは、少し広すぎて、どんな人に向けたサービスなのかが見えにくくなります。

でも、

「海外旅行前に、これだけ押さえておけば困らない英会話フレーズを伝授」

「空港、ホテル、レストランで使える定番フレーズを、旅行前にやさしくレッスン」

「海外転勤前に、覚えておきたい自己紹介や職場での基本フレーズをアドバイス」

このように書くと、購入者さんが「自分に必要なサービスだ」とイメージしやすくなります。

強みは、ただ持っているだけでは伝わりません。

相手に響く言葉で「魅せる」ことで、はじめてサービスとして選ばれやすくなるのです。

このあたりは、Kindle拙著『はじめからやさしく教えるココナラ』の中でも、プロフィールやメニューの魅せ方を、初心者さんにも分かりやすくまとめています。

これからココナラを整えていきたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

無理なく始める、はじめの一歩

何かサービスを打ち出そうとすると、最初から完璧なものに仕上げなくてはならないと思うかもしれません。

初心者さんであれば、なおのこと「ちゃんと作らなきゃ」「これで本当に大丈夫かな?」と構えてしまう方も多いでしょう。

でも、はじめの一歩は完璧でなくて大丈夫!

まずは、自分の経験や得意なことを言語化してみる。そこから、誰に向けて届けるのか、どんな悩みに役立つのかを少しずつ整えていく。

ココナラは、自分の強みを見つけながら、少しずつ挑戦していけるプラットフォームです。

ただ、自分一人だと「これも強みと言っていいのかな?」「こんなことをサービスにして大丈夫かな?」と不安になることもありますよね。

私のココナラ相談メニューでは、どんな経験やスキルをサービスとして打ち出せるのかを一緒に整理しながら、一つメニューを形にしていく単発サポートをしています。

さらに、その一つのメニューだけで終わらせるのではなく、今後どのようなカテゴリーやサービスに広げていけるのかを含めて、今後の方向性もアドバイスします。

ココナラを始めたいけれど、自分の強みやメニュー作りで迷っている方は、下記メニューよりお気軽にご相談ください。

あなたの中にある「強み」を引き出し、届けたい人へ響くサービスへプロデュースするお手伝いをさせていただきます。


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