MBTIや“回避型”って言えば説明できた気になる人、多くない?
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恋愛相談を受けていると、
ここ1~2年で本当によく聞くようになったと思う言葉があります。
「相手、回避型なんです」
最近はそれに加えて、
「ENFPなんです」
「INTPっぽくて…」
みたいに、MBTIの記号で説明されることも増えました。
しかも時々、
「この仕事してたら分かりますよね?」
という感じで、
“共通言語”として話されることもあります。
もちろん、
愛着スタイルやMBTIという考え方自体を否定したいわけではありません。
実際に、人との距離感や不安の感じ方に傾向が出ることもあります。
ちなみに私は、
「建築家(INTJ)」らしいです。
女性では少し珍しいタイプみたいで、論理的に物事を考えやすかったり、
感情だけで判断せず、一歩引いて全体を見る傾向が強いタイプとも言われています。
“戦略家タイプ”なんて呼ばれることもあるらしく、
「恋の作戦会議」というサービスも
『本当に作戦会議してるみたい!』
と言ってもらえることが多いため、プロフィールにも書かせてもらっています。
でも実際にたくさんのお話を聞いていると、
“回避型”“INFJ”の一言で片付けられるケースって、
ほとんどないんですよね。
“ラベルだけでは説明できない”
という場面が本当に多いんです。
同じ「回避型」でも、
*本当に恋愛が苦手な人
*傷つくのが怖くて距離を取る人
*ただ忙しくて余裕がない人
*甘え方がわからない人
*過去の恋愛で慎重になってる人
*単純に気持ちが冷めている人 ...
全部違います。
同じ「INTJ」でも、
冷静に見える人もいれば、
実はかなり感情的な人もいます。
INFJでも、
包容力が強い人もいれば、
かなり繊細で閉じやすい人もいます。
だから私は、
「何型か」よりも、
*どんな時に距離を取るのか
*何に安心するのか
*どんな言葉で閉じるのか
*本音をどう隠すのか ・・・
そういう“その人自身”を見ることを大切にしています。
人って、
名前が付くと安心するんですよね。
「なるほど、この人は回避型なんだ」
「INTJだからこうなんだ」
そう思えた瞬間、
理解できた気持ちになる。
でも恋愛って、
分類しきれない部分にこそ、
その人らしさが出るなと思っています。
だから私は、
「○○型だからこう」
よりも、
“あなた達の場合はどうなのか”
を、一緒に見ていくことを大切にしています💘