実はそれ「ほぼうどん」かも?「そば」の裏側と、夏を乗り切る栄養のお話

実はそれ「ほぼうどん」かも?「そば」の裏側と、夏を乗り切る栄養のお話

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こんばんは、みのりです。


実は昨日、今日と、2日連続で
そばを食べています(笑)。


蒸し暑い今の時期は、
つるっといけるそば
最高に美味しいですよね。


ところで、
スーパーで売られている
そばの袋の「裏側」
見たことありますか?


実は……全体のたった10%しか
そば粉が入っていなくても、
パッケージに「そば」って書いて
売っていいことになっているんです。


つまり、残りの90%は小麦粉。
実質「ほぼうどん」状態の
そばもあるんですよ。


私は昔、子どもが
小児喘息だった時期があって、
体に良い食事について
必死に勉強したことがありました。


マクロビオティックや
自然食を学ぶ中で知ったのが、
この「そば粉の割合」のお話です。


そばって、
実はものすごく優秀な健康フード。


お米でいう「玄米」のように、
あの小さな1粒の中に
まるごと栄養がギュッと詰まっているんです。


そばの実を精製しないで
まるごと挽いたそば粉でつくる
「そばがき」は
じつはスーパーフード。
(と、私は思っています笑)


じゃあ、そば粉100%の
「10割(じゅうわり)そば」が一番いいの?
というと、これがまた好みが分かれるところでして……。


私が実際に食べてみた感想としては、
栄養は満点だけど、ちょっとボソボソしていて
「誰もが絶対美味しい!」と思う感じではないかな、
という印象です。


「二八(にはち)そば(小麦粉2:蕎麦粉8)」
だと栄養もあって、ぼそぼそ感も和らいで
結構おいしくいただけます。


ただ、これも好みの分かれるところ。
うちの子どもたちには
あまり好評ではなかったのが真実・・・(^_^;)。


更科そばなど、白っぽいそばは
喉ごしも良くて上品で美味しいなぁと感じます。


このあたりのそばだと、
もちろん子供たちも喜んで食べます。


でも、それって、
小麦粉が多くて、そばから遠い、
もしくは
そばの割合が多いけど、精製して
手間をかけている分お高いヾ(≧▽≦)ノ
そんな感じです。


この2つの理由から
「そばの割合が多いけど食べやすい」
を見つけるのは相性や出会いです(笑)。


だって、スーパーに並ぶそばの種類は
数えきれないし、スーパーが違うと
品ぞろえも変わりますから。


それでは、そば粉が多いか小麦粉が多いか
「どうやって見分ければいいの?」
と思った方は、ぜひお買い物中、
袋をひっくり返して「原材料名」を見てみてください。


日本の法律では、
多く入っている順番に書く決まりになっています。


「小麦粉、そば粉…」 の順なら、
小麦粉が多め(1〜4割そばなど)


「そば粉、小麦粉…」 の順なら、
そば粉が多め(二八そばなど)


でも、今日お伝えしたいのは
「1割そばがダメで、10割そばが良い」
という話ではないということ。


どっちが良い悪い、ではなくて、
「あ、これは小麦粉多めのツルツル系ね」
「これは体に良いそばが多めだ!」と
自分で分かった上で、
自分の体調や好み、季節に合わせて選ぶのが
楽しいと思うんです💖


これからの本格的な夏、
美味しくて、体にも優しいそば
ぜひパッケージの裏面を
チラッと意識しながら楽しんでくださいね。



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