交換か、あげるのか

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ビジネス・マーケティング
お金が無い時代の人々は、物々交換をしていた。という概念自体に疑問を持ったりしませんか。

しないでしょうね。



そう習ってきたのですから。



でも、その意識は、等価交換でしょ。



何故?



損したくないからですよね。



等価交換の、その価値は、一体何の価値で、誰の価値なのですか?



もし、あなたが持っている1gの金貨と、私が持っている2kgの米を交換してください。と、言ったら、



あなたは拒否しますよね。



今は、金の価格が最高値の時代ですからね。



もし、あなたが持っているみかん一個と、私が持っている2kgの米を交換してください。と言ったら、



もしかしたら、喜んで交換する人もいるでしょう。



では、金貨にしても、みかんにしても、くださいと言われたら、



いただけますか?



だって、私からは何も渡さないのは、ずるいと感じるのでしょ。



もし、金貨にしても、みかんにしても、車にしても、お店に行けば、全てタダでもらえるなら、



中古品になるより、新品でもらえるから、お店に行きないと言われるでしょうね。



仮に、私がくださいと言ったら、



やっぱり、お店で、新しいのをもらったらいかがですか?と、言われると思います。



あなたが10万円をもらって、嬉しいのは、現金でなければいけないやり取りが存在するからです。家賃や電気、ガス、水道など。

もし、国が、国内のスーパーやデパートから、好きなものを、好きなだけタダでもらえます。



と、言ったら、嬉しいでしょうが、不思議に感じますよね。



そう、対価が必要なことにお気づきだからです。



その対価は、あなたが、みんなから必要とされる仕事をするという行為であると定義されたら、



いかがでしょうか。労働が、無料で何でももらえる一つの条件なのです。



あなたが、がんばった労働は、車10台分に匹敵するからと、車を10台もらっても構いはしませんが、



いつか、無駄であることに気づくことでしょう。



お金が有るから、物の値段として、物やサービスを数値化しています。



でも、その数値化されたことと、必要とされている価値は別物です。



価値が無くても、希少なものだと、価値が上がったりします。



希少なものだと、必要な人に行き渡らない場合が有ります。



そんな時は、抽選かも知れませんね。



みんなで、共有するのかも知れません。



ルールは必要でしょう。



話を少し戻して、あなただけが、価値の有る仕事をするとしたら、あなたはみんなから尊敬されるでしょう。



もしかしたら、価値を低く見るような労働があると、損したと思いますか?



社会的に不要な労働はあるでしょう。でも、誰かが必要としているなら、あなたには必要なくても、必要な人には価値があるのです。



病気で働けない家族であっても、ただで何でももらえて、なにか悪いですか?



自分が働けるから働き、働けない人のためにも働くで、良いと思いませんか?



子供の頃や、年老いてかも、働きたくないでしょ。



この場所でしか出来ない仕事などの限定が無いなら、家にいても仕事ができることが、みんな意識させられていることでしょう。



社会的に見れば、交通費が発生しなくなったのだから、バスも、電車も、不要なエネルギーを使わなくて済むし、本数減らせるし、労働者自体の数を減らせるのです。



働く人の数を減らすか、時間や日数を減らせるのです。



あなたが、物々交換ではなくて、あげるという事が理解できたら、



日本も、世界も、地球も変わることでしょう。
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