【MADANTE(仮)】◆勝率の罠◆ マーチン勝率とマーチン込み勝率
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マネー・副業
もう少し回数が欲しいなぁ...
でも、条件を緩くすると
勝率が落ちるんだよねぇ...
ん~けど、1分足はなぁ...
「0足」を引く確率が上がるし、
ラグの事を考えるとリスクが...
やっぱり、マーチン入れるか、
それとも、ナンピン入れるか...
でも、開発中の「MADANTE(仮)」も
マーチン入れると成績下がる感じだし...
(単発勝率の方が成績が良くなる。)
マーチンの勝率には2種類ある
はい。独り言から始まりましたが、
今回は、「勝率」についてです。
バイナリーオプションは、
何と言っても勝率が全てです。
売買の性質上、取引回数と勝率で
いくら稼げるか決まります。
そして、皆さん大好きな
「マーチン」を行った場合の
勝率の計算方法は2種類存在します。
マーチン勝率
1つは、マーチン勝ちを1勝として
敗数を無視して勝率を計算する方法。
こちらの勝率を表記している人が多く、
そのほとんどが勝てていません。
※煽っているわけではなく、
残念ながら本当に勝てない。
例えば、単発での勝率が
36勝22敗(勝率62.1%)
という成績だったとします。
そして、1マーチンで取引して、
42勝16敗(勝率72.4%)
という成績だったとします。
一見悪くない数字になりますが、
「負けた後に倍額をベット」する場合、
1マーチンで1回負けるという事は、
3回負けるのと同等になります。
マーチン込み勝率
つまり、倍額ベットをしていた場合、
16敗という数字が3倍になるので
合計で48敗となってしまい、
42 / (42+48) = 46.7%になります。
はい。非常に残念な結果です。
この場合、マーチンする事で
成績が下がってしまいました。
もし、マーチンを行う場合は、
必ず「マーチン込み勝率」を
把握しておく必要があります。
75%でギリギリ50%
少しややこしい計算になりましたが、
一応、「マーチン込み勝率」は、
単発勝率と同じ考えでOKです。
「マーチン勝率」が75%の時に
実際の勝率が50%になります。
分かりやすく100回の取引で
75勝25敗(勝率75%)
という成績で考えてみましょう。
25敗が3倍の75敗になるので、
75 / (75+75) = 50%になります。
ただ、ペイアウト倍率を考慮すると
最低でも82%を超えている場合のみ、
マーチンを行う様にしましょう。
ナンピン勝率
ちなみに、マーチンではなく
ナンピン(同額ベッド)で
1回負けるという事は、
2回負けるのと同等になります。
マーチンより低リスクですが、
その反面、1回負けの後にベットして
その結果、1回勝ったとしても
1敗1勝なので、±0になります。
先ほど同様、単発での勝率が
36勝22敗(勝率62.1%)
という成績だったとします。
1ナンピンで取引して、
42勝16敗(勝率72.4%)
という成績だったとします。
22敗の内、ナンピンが成功したのは
6回のみという事になります。
勝数が6回増えていますが、
これは±0になる部分なので、
敗数に6を足す必要があります。
16敗が2倍の32敗になります。
6回の敗けを足して38敗なので
42 / (42+38) = 52.5%です。
結果的には、1マーチンよりも
マシと言えると思いますが、
そもそもロジックによって
大きく変動する部分なので
実は、あまり当てになりません。
75%でギリギリ50%
せっかくなので、ナンピンも
分かりやすく100回の取引で
計算してみましょう。
ナンピンした事によって
何勝増えたか(何敗減ったか)で
若干計算は異なりますが...
単発でのトレード結果が、
50勝50敗(勝率50%)
という成績だったとします。
そして、1ナンピンの結果、
75勝25敗(勝率75%)
という成績だったとします。
かなり上手くいったケースですが、
25敗が2倍の50敗になり、
そこに25勝している部分の
25敗を足すので75敗です。
75 / (75+75) = 50%です。
まとめ
ナンピンの場合、元の勝数と勝率から
どれくらい勝数が増えたのかを
把握する必要があるわけですが...
マーチン込み勝率に関しては、
簡単に計算出来るという話でした。
もし、マーチン勝率で表記されていたら、
敗数を3倍して計算してみましょう。
ではでは!次回もお楽しみに!
補足:ナンピン勝率
単発:60勝40敗(勝率60%)
ナンピン:75勝25敗(勝率75%)
ナンピン勝率:75 / (75+65) = 53.6%
単発:40勝60敗(勝率40%)
ナンピン:75勝25敗(勝率75%)
ナンピン勝率:75 / (75+85) = 46.9%
ん~結局ナンピンに関しても
余程、敗数が減らないのであれば
あまり意味が無い気がする。